執行役員 会長の樋口泰行による連載記事が日経新聞電子版で今月8月3日より開始いたしました。今回は「突出したトップでなくても会社は変えられる」というタイトルの記事を掲載しています。
“日本マイクロソフト会長の樋口泰行氏。普通のサラリーマンだったという同氏は、米国留学を経て3つの会社の経営トップを経験、プロの経営者の先駆けとなった。外資系のIT(情報技術)企業のほか、再建の渦中にあったダイエーなど流通大手も率いた。激しく経営環境が変化するなか、リーダーには何が求められているのか。樋口氏のリーダー論の連載をスタートする。”
是非ご覧ください。