KB 2554876 - The SharePoint parsing process crashes in Windows Server 2008 R2
http://support.microsoft.com/kb/2554876/en-au

KB 2708075 - FIX: IIS 7.5 configurations are not updated when you use the ServerManager class to commit configuration changes in Windows 2008 R2
http://support.microsoft.com/kb/2708075/en-au

KB 2759112 - A hotfix is available for the .NET Framework 4.5 that resolves an ASP.NET race condition issue in Windows Server 2008 R2 – Download
http://support.microsoft.com/kb/2759112/en-au

KB 2765317 - A hotfix is available for the .NET Framework 4.5 that resolves an ASP.NET race condition issue in Windows Server 2012 – Download
http://support.microsoft.com/kb/2765317/en-au

http://office.microsoft.com/en-au/help/sharepoint-server-2013-known-issues-HA102919021.aspx

ヤマハ株式会社は、ワークスタイル変革の一環として、Office 365を活用したグローバル情報基盤を導入します。本年12月から稼働開始予定であり、ヤマハのグローバル31ヶ国約1.2万人の社員が利用する、大規模なOffice 365活用事例となります。

ヤマハでは、取引先を含めたタイムリーな情報共有やモバイル活用といった昨今のニーズへの対応や運用コストの削減のため、Lotus Notesを用いたこれまでの情報基盤の刷新を行う必要がありました。新しい情報基盤の選定にあたっては、複数のソリューションを検討した結果、企業利用における運用のし易さ、中国からの利用に実績がある、Officeとの親和性が高い、といった項目が検討され、その結果、Office 365が選ばれました。

この事例について詳しく知りたい方は、以下のニュースリリースをご覧ください。

• [ニュースリリース] ヤマハ、ワークスタイル変革に向けてグローバル 1.2 万人を対象に Office 365 を活用した情報基盤を導入
  http://www.microsoft.com/ja-jp/news/Press/2013/Aug13/130827_yamaha.aspx

　皆さん、こんにちは。 Windows 8.1 と Windows RT 8.1 のハードウェアパートナー向けの提供を開始したことが発表されました。以下は、その Windows Blog（英語）の日本語訳です。

　Windows、マイクロソフトにとって重要なマイルストーンに到達しました。Windows 8 によるコンピューティングの大胆な世代交代から10ヶ月、Windows 8.1 と Windows RT 8.1 の提供をハードウェアパートナー向けに開始したことをお知らせします。これはマイクロソフトにとって新たな一歩であり、迅速なリリースを最優先にしてきたひとつの例です。お客様からのフィードバックや製品チーム間の前例にないほど深いレベルのコラボレーションによって Windows 8.1 は大幅なアップデートになりました。きわめて短期間で、お客様にとってさらに統合化が進んだエクスペリエンスを提供できる OS のアップデートをリリースできます。完成したコードや、それがいつでも、どこでも、どのデバイスでも提供できる直感的でなめらかな新しいエクスペリエンスを考えたとき、マイクロソフトが継続的なビジョンの追求において正しい方向性にあり、迅速なイノベーションとエンジニアリングへのコミットメントを実現していると確信できます。

　過去においては、RTM（Release to manufacturing）のマイルストーンは広範なお客様へのソフ���ウェア利用の準備ができたことを意味していました。しかし、仕事とパーソナルライフの境界があいまいになり、モバイルやタッチの重要性が高まるなど、環境が変化してきたことで、開発手法や、お客様が求め、期待し、必要とするエクスペリエンスを提供するタイミングを変えていく必要が生じました。ハードウェアパートナーとこれまで以上に緊密に協業していかなければならなくなったのです。このマイルストーンに到達したことはお客様の全てのエクスペリエンスを最適化することを意味します。我々のハードウェアパートナーは、お客様が今秋末に（ホリディシーズンに間に合うように）利用可能になるさまざまな革新的なデバイスを準備しています。今後数ヶ月にわたって、最小のタブレットや最軽量のノートブック、高機能の 2-in-1、さらには、ビジネス用途での特定の業界向けデバイスなど、美しく強力なデバイスが登場することでしょう。

　我々のパートナーがこのようなすばらしいデバイスを準備されている中で、マイクロソフトはパートナーと緊密に連携し、10 月 18 日の一般提供開始の時点で高品質のエクスペリエンスを提供できるよう最終的な調整を行なっています。Windows 8.1 は、一般のお客様と同様に、10 月 18 日からボリュームライセンス契約のあるなしにかかわらず企業のお客様や、広範なパートナーエコシステム、MSDN、TechNet のサブスクライバーの皆様も入手可能になります。

　Windows のエンジニアリングチームに代わり、共に製品開発を行なっていただいた皆様に感謝したいと思います。多くの方々が様々な用途で Windows を活用し、製品プレビューやフィードバックに参加され、サポートしてくださいました。皆様のおかげで Windows 8.1 が誰にとってもすばらしいものになりました。

　私たちは Windows 8.1 が次世代デバイスの普及に貢献するとともに、家庭でも職場でも外出先でも、人々の生活に最適で比類のないエクスペリエンスを提供できることをとても楽しみにしています。

　　  
Antoine Leblond
Corporate Vice President
Windows Program Management
Microsoft Corporation

Script Download: CheckBackuptoSingleFile.zip
http://gallery.technet.microsoft.com/scriptcenter/Check-database-backups-a38c64a7

The backup history for SQL Server database indicates that backups are getting appended to existing backup devices. This increases the risk of losing all the backups when the backup device gets damaged. Also the performance of backups and restoring operations might be degraded when several backups are appended to one another on the same backup device that resides on a remote server and accessed over the network. Review the backup history information stored in msdb database and configure your backup scripts or solution to store backups in individual backup devices.

We can use Get-OSCBackupToSingleFile to identify the database backups appended to existing backup devices and then list the affected databases. By default, this script uses Windows Authentication to connect to your SQL Server. If you want to use SQL Server Authentication, just uncomment some code in this script.

You can find more All-In-One Script Framework script samples at http://aka.ms/onescriptingallery

　みなさん、こんにちは。日本マイクロソフトで教育機関のお客様を担当している中川です。

　今年に入り、普通教室における『1人1台タブレット』環境に向けた様々な取り組みが加速しています。先般の佐賀県様による発表（平成26年度に佐賀県立高校全校で導入する学習者用端末の機種をWindows 8に決定しました）以降、当社やパートナー企業様で構成される『Windowsクラスルーム協議会』にも多くの問い合わせが寄せられており、また先日ご案内した「教育機関向けSurface RT導入検証プログラム（申込期間：9月30日まで）」にもすでに200校以上の申し込みをいただいています。

　あらためて、全国各地で多くの先生方が『次世代の教育環境づくり』に積極的に取り組まれていることを実感するとともに、最新のICTを提供する企業として、まだまだ貢献できることがあるのではと感じています。

　さて、先週末に福島県 二本松市で開催された「教育夏まつり2013 in 二本松」にお邪魔してきました。このイベントは、NPO法人日本教育再興連盟（ROJE）が文部科学省の委託事業として開催されたもので、東日本大震災の被災地である福島県の復興を、教育の観点から支援することを目的としています。ICTによる学びを支援する立場から、当社もこのイベントに特別協力するとともにに、私自身も二本松市の先生方や保護者の皆様に対し『タブレット端末とクラウドを用いた21世紀にふさわしい教育でのICT活用～各自治体の動きから～』と題した講演をさせていただきました。

　また今回のイベントにはNEC様も協力され、Windowsタブレットや電子黒板をベースにした模擬授業を現地の先生方・保護者の皆様に体験いただく「体験！！21世紀授業」を展示されました。

　会場には電子黒板と10台のタブレットを設置した即席の『教室』が設けられ、NEC様のインストラクターが中学3年生の理科の教科書をベースに約20分の模擬授業を実施されました。4回のセッションはいずれも盛況で、当初タブレットに戸惑われていた二本松市の先生方も、”授業“が進むと同時にその効果を実感されたようでした。

　当社が昨年より実施している『21世紀の教室～Windows in the Classroom～』は、普通教室での授業に、タブレットや電子黒板など最新のデバイスやクラウドの活用を提案する活動です。開始以来、すでに1000名を超える先生方・教育関係者のみなさまにご体験いただいています。

　今回NEC様が二本松市で展開されたデモンストレーションは、Windowsデバイスの教育活用を、NEC様ならではの目線で組み立てられたものとなります。私も現地で拝見し、こうした取り組みが、当社のみならずパートナー企業様にも広がりを見せていることを、大変うれしく思いました。

　単純にパソコンやタブレットを子どもたちに手渡せば、新たな才能が芽生えるわけではありません。大事なことは、ICTを活用することで、子どもたちと先生方が輝ける場を作ること。そのために当社では、引き続きパートナー企業様と連携し、21世紀にふさわしい教育環境づくりを目指す教育機関様、自治体様を支援してまいります。

Yesterday Microsoft announced that they had achieved a great milestone: Windows Server 2012 R2 and Windows 8.1 had been released to manufacturing (RTM).  This provides final software to Microsoft's hardware partners for them to complete their final system validations and in turn is the final step before putting the next generation of Windows Server in your hands. This 2012 R2 release wave is particularly exciting because so much was delivered in such a short amount of time including new features covering virtualization, storage, networking, management, access, information protection, and much more.

As you may have noticed, this release is being handled a bit differently than years past.  In previous years, Microsoft provided early access to the RTM bits to partners.  This time around, the release was built and delivered at a much faster pace than past products  To ensure that the very highest quality was achieved, Microsoft made the decision to complete the final validation phases prior to distributing the release.  This is important to us to ensure the best possible experience using R2 to build your private and hybrid cloud infrastructure is made available.

To add the next update to Windows Intune will also be available at the time of general availability inline with the release of System Center 2012 R2 bringing new inovations

Get started early to learn about the new additions to the 2012 R2 line by downloading the preview bits now: 

• Windows Server 2012 R2
   
• System Center 2012 R2
   
• Hyper-V 2012 R2
   
• SQL Server 2014 CTP1
   
• Windows 8.1 Enterprise

SkyDrive Pro is cloud storage for business. It's the place where employees can store, sync, and share their files across multiple devices with ease and security.

With SkyDrive Pro you can collaborate with others in real time and edit documents from virtually anywhere via a web browser using Office Web Apps.

Accessing your files from multiple devices (including Windows Phone, Windows 8, iOS, and Android devices) is a cinch with native SkyDrive Pro and Office Mobile apps. Not only does SkyDrive Pro deliver the frictionless user experiences that employees expect in a file sync solution, it's backed by a platform that provides industrial-strength content management, compliance, and content management controls. 

We're continually improving the SkyDrive Pro service. The new SkyDrive Pro apps are now available in the Window Store and App Store. Today, we're pleased to announce three new significant improvements to SkyDrive Pro for Office 365 business subscribers - to help you be more productive:

• Each user now gets 25 GB of SkyDrive Pro storage space (up from 7 GB)
• You can now increase users' SkyDrive Pro storage beyond the default 25 GB - up to 50 GB and 100 GB
• With the new Shared with Me view, you can easily find documents others have shared with you

Note:

• The storage you allocate will come from your tenant's overall pool
• You cannot reduce one users storage to increase another users store, nor can you allocate one users storage to user or other team site (aka, back to the tenant pool).
• SkyDrive Pro is based on SharePoint. In SharePoint Online the file upload limit is 2GB (see SharePoint Online: software boundaries and limits - link) 

Read more here

(この記事はOffice News Blog に 2013 年 7 月 9 日に掲載された記事の翻訳です。)

投稿者: Kirk Gregersen、投稿日: 7 月 9 日

まずは、日頃からOffice 365 の発展にご尽力いただいている、パートナーの皆様にお礼を申し上げます。2013 会計年度の第 3 四半期には、四半期として最大の伸びとなる、前年比 5 倍のシート数純増を達成することができました。また、既にご存知のことと思いますが、Office 365 を始めとするマイクロソフトのクラウドベース サービスの販売パートナー様が 15 万社を超えました。2 月に Office 365 の一般提供開始を発表して以来、私は各地を巡り、世界中のパートナー様とお会いしてきました。そこでは、Office 365 ProPlus、Office 365 Midsize Business Premium、Exchange Online、SharePoint Online、Lync Online を利用していることで、各種のデバイスやサービスにおいてコラボレーション、共有、およびコミュニケーションに関する新たなシナリオをサポートできるようになり、パートナー様およびお客様が優れたビジネスの成果を残せているとの声を直接伺うことができました。

7 月 6 日から 13 日にかけて行われた Worldwide Partner Conference (WPC) では、Office 365 の継続的な成長とパートナー様の新しいビジネス チャンスに関する、いくつかの最新ニュースが発表されました。

Open プログラムによる Office 365 SKU の拡張

パートナーの皆様は既に、昨年の WPC で発表された Office 365 Open プログラムを通じて、Office 365 に関するさまざまなビジネス チャンスを実現されています。Open プログラムは、パートナー様がエンド カスタマー様に直接ライセンスを販売できるようにすることで、顧客との直接の取引関係から売上を立て、収益を拡大することのできる、パートナー様の意見を反映したプログラムです。今回、この Open プログラムがさらに拡張され、Office 365 ProPlus、Exchange Online、Office 365 Enterprise、Office 365 Government、Office 365 Education などのプランが対象に含まれることになりました。

Open プログラムの下で 2013 年 3 月に新設された Office 365 Midsize Business プランに、こうした新しい SKU が加わることで、クラウドへの移行を進めるお客様とパートナー様の双方に、さらに柔軟な選択肢が提供されます。また、マイクロソフトは、販売利益とチャネル インセンティブに加え、パートナー様の販売促進費として 1 億ドル以上を投じる予定です。

クラウド移行は、パートナー様にとって新しい時代のビジネス チャンスとなります。パートナー様にとって、お客様のクラウド導入をサポートすることはビジネスの始まりにすぎません。その後もパートナー様自身がお客様との関係を維持し、Office 365 のサービスを最大限に活用できるよう、お客様を支援していくことになります。マイクロソ��トは引き続き、お客様との関係の構築と維持をパートナー様にお任せする方針です。

Yammer およびエンタープライズ ソーシャルの販売促進

Yammer が Office ファミリに加わったことにより、エンタープライズ ソーシャル市場がきわめて活発化すると共に、お客様やパートナー様から新しいツールと機能 (英語)の業務活用に多くの関心を寄せていただいています。2014
会計年度には、パートナー様向け Yammer 販売促進プログラムにおいて、マイクロソフトのパートナー様による Yammer の販売、導入、統合に注力していきます。また、"Social Journey (ソーシャル ジャーニー)" と呼ばれる Yammer の販売アプローチに基づいて、パートナー様がお客様との優れたネットワークを築き、エンタープライズ ソーシャルの価値を組織全体に行き渡らせることができるよう、トレーニングとベスト プラクティス ガイドの提供も予定しています。

Power BI for Office 365 の発表

マイクロソフトが 8 日に発表した Power BI for Office 365 は、データの解析機能と視覚化機能を組み合わせたセルフサービス型のビジネス インテリジェンス (BI) ソリューションです。Excel 上でより詳細なビジネス分析データを提供するだけでなく、Office 365 を通じて、信頼できるクラウド環境内でのコラボレーション機能や拡張機能を提供します。Power BI for Office 365 を使用すると、クラウド内にあるデータに接続できるほか、オンプレミス環境にある既存のデータ ソースやシステムを拡張し、セルフサービス型の BI ソリューションを迅速に構築して展開できます。

Power BI for Office 365 は、既存データのさらなる活用を可能にします。

• オンプレミス環境またはクラウド環境で、Excel を使用してデータを分析し、その分析結果をわかりやすく視覚化
• レポートとデータ セットをオンラインで共有し、コンテンツを常に最新の状態に更新
• 自然言語検索を使用してデータを照会し、表、チャート、グラフで照会結果をすばやくインタラクティブに確認
• モバイル デバイスを使用してどこからでもデータやレポートにアクセスし、常に最新情報を把握

IT 部門にとっては、コラボレーションの実現および管理する機能と同じく、信頼できる環境内で内部データにアクセスする機能も重要となります。お客様は、Excel 内からネイティブにマイクロソフトの BI ツールにアクセスして、潜在的な価値を発掘したり、問題の解決策を見つけたり、また、場所の制約を受けずにデータを利用したりすることが可能です。www.office.com/powerbi (英語)では現在、今夏公開予定の Power BI for Office 365 プレビュー版の利用申し込みを受け付けています。新たに発表された Power BI の詳細については、Office ブログ (英語)をご覧ください。

Office 用アプリのダウンロード数と各国語版 Office ストアの開設

米国向け Office と SharePoint のアプリを提供する Office ストアが軌道に乗ったことを受け、このたび新たに 22 の国と地域を対象とした各国語版の Office ストアがオープンしました。これに伴い、フランス語、ドイツ語、スペイン語、および日本語版のアプリの提供も開始されます。

Office ストアで提供される Office 用アプリと SharePoint 用アプリはたいへんご好評いただいており、ダウンロード数は 100 万件に達しようとしています。開発者の方は Office ストアを利用することで、開発したアプリをコンシューマーからビジネス ユーザーまで、すべての Office ユーザーに対して直接提供することができます。全世界の Office ユーザーは 10 億を超えており、お客様が続々とクラウド移行を進める中、目前には未開拓の広大な市場があると言っても過言ではありません。すべての Office ユーザーはストアに直接アクセスする以外に、Office 製品内からもアクセスできるため、パートナー様は自社製アプリを簡単に配布したり、アプリへのシームレスなアクセスを提供したりできます。新設された Office ストア、および英語以外の言語で作成されたアプリの提供状況については、Office ブログを参照してください。

WPC はパートナーの皆様と意見を交換できる貴重な場であり、どうすればより効果的にパートナー様と協力し、お客様により良いサービスを提供できるかについて学ぶ機会を与えてくれます。ぜひ ビジネスプロダクティビティ製品ブログの WPC 関連記事で、Office 365 に対するパートナーの皆様のご意見をご覧ください。Office 365 を単なるクラウド サービスでしかないとお考えの方は、こちらのビデオをご覧いただくと、発想を少し転換していただけるかもしれません。

(Please visit the site to view this video)

これからの 1 年間、またパートナーの皆様と共に成長していけることを楽しみにしています。

-- Kirk Gregersen (Microsoft Office 部門ゼネラル マネージャー)

(この記事はOffice News Blog に 2013 年 7 月 9 日に掲載された記事の翻訳です。)

投稿者: Kirk Gregersen、投稿日: 7 月 9 日

まずは、日頃からOffice 365 の発展にご尽力いただいている、パートナーの皆様にお礼を申し上げます。2013 会計年度の第 3 四半期には、四半期として最大の伸びとなる、前年比 5 倍のシート数純増を達成することができました。また、既にご存知のことと思いますが、Office 365 を始めとするマイクロソフトのクラウドベース サービスの販売パートナー様が 15 万社を超えました。2 月に Office 365 の一般提供開始を発表して以来、私は各地を巡り、世界中のパートナー様とお会いしてきました。そこでは、Office 365 ProPlus、Office 365 Midsize Business Premium、Exchange Online、SharePoint Online、Lync Online を利用していることで、各種のデバイスやサービスにおいてコラボレーション、共有、およびコミュニケーションに関する新たなシナリオをサポートできるようになり、パートナー様およびお客様が優れたビジネスの成果を残せているとの声を直接伺うことができました。

7 月 6 日から 13 日にかけて行われた Worldwide Partner Conference (WPC) では、Office 365 の継続的な成長とパートナー様の新しいビジネス チャンスに関する、いくつかの最新ニュースが発表されました。

Open プログラムによる Office 365 SKU の拡張

パートナーの皆様は既に、昨年の WPC で発表された Office 365 Open プログラムを通じて、Office 365 に関するさまざまなビジネス チャンスを実現されています。Open プログラムは、パートナー様がエンド カスタマー様に直接ライセンスを販売できるようにすることで、顧客との直接の取引関係から売上を立て、収益を拡大することのできる、パートナー様の意見を反映したプログラムです。今回、この Open プログラムがさらに拡張され、Office 365 ProPlus、Exchange Online、Office 365 Enterprise、Office 365 Government、Office 365 Education などのプランが対象に含まれることになりました。

Open プログラムの下で 2013 年 3 月に新設された Office 365 Midsize Business プランに、こうした新しい SKU が加わることで、クラウドへの移行を進めるお客様とパートナー様の双方に、さらに柔軟な選択肢が提供されます。また、マイクロソフトは、販売利益とチャネル インセンティブに加え、パートナー様の販売促進費として 1 億ドル以上を投じる予定です。

クラウド移行は、パートナー様にとって新しい時代のビジネス チャンスとなります。パートナー様にとって、お客様のクラウド導入をサポートすることはビジネスの始まりにすぎません。その後もパートナー様自身がお客様との関係を維持し、Office 365 のサービスを最大限に活用できるよう、お客様を支援していくことになります。マイクロソフトは引き続き、お客様との関係の構築と維持をパートナー様にお任せする方針です。

Yammer およびエンタープライズ ソーシャルの販売促進

Yammer が Office ファミリに加わったことにより、エンタープライズ ソーシャル市場がきわめて活発化すると共に、お客様やパートナー様から新しいツールと機能 (英語)の業務活用に多くの関心を寄せていただいています。2014
会計年度には、パートナー様向け Yammer 販売促進プログラムにおいて、マイクロソフトのパートナー様による Yammer の販売、導入、統合に注力していきます。また、"Social Journey (ソーシャル ジャーニー)" と呼ばれる Yammer の販売アプローチに基づいて、パートナー様がお客様との優れたネットワークを築き、エンタープライズ ソーシャルの価値を組織全体に行き渡らせることができるよう、トレーニングとベスト プラクティス ガイドの提供も予定しています。

Power BI for Office 365 の発表

マイクロソフトが 8 日に発表した Power BI for Office 365 は、データの解析機能と視覚化機能を組み合わせたセルフサービス型のビジネス インテリジェンス (BI) ソリューションです。Excel 上でより詳細なビジネス分析データを提供するだけでなく、Office 365 を通じて、信頼できるクラウド環境内でのコラボレーション機能や拡張機能を提供します。Power BI for Office 365 を使用すると、クラウド内にあるデータに接続できるほか、オンプレミス環境にある既存のデータ ソースやシステムを拡張し、セルフサービス型の BI ソリューションを迅速に構築して展開できます。

Power BI for Office 365 は、既存データのさらなる活用を可能にします。

• オンプレミス環境またはクラウド環境で、Excel を使用してデータを分析し、その分析結果をわかりやすく視覚化
• レポートとデータ セットをオンラインで共有し、コンテンツを常に最新の状態に更新
• 自然言語検索を使用してデータを照会し、表、チャート、グラフで照会結果をすばやくインタラクティブに確認
• モバイル デバイスを使用してどこからでもデータやレポートにアクセスし、常に最新情報を把握

IT 部門にとっては、コラボレーションの実現および管理する機能と同じく、信頼できる環境内で内部データにアクセスする機能も重要となります。お客様は、Excel 内からネイティブにマイクロソフトの BI ツールにアクセスして、潜在的な価値を発掘したり、問題の解決策を見つけたり、また、場所の制約を受けずにデータを利用したりすることが可能です。www.office.com/powerbi (英語)では現在、今夏公開予定の Power BI for Office 365 プレビュー版の利用申し込みを受け付けています。新たに発表された Power BI の詳細については、Office ブログ (英語)をご覧ください。

Office 用アプリのダウンロード数と各国語版 Office ストアの開設

米国向け Office と SharePoint のアプリを提供する Office ストアが軌道に乗ったことを受け、このたび新たに 22 の国と地域を対象とした各国語版の Office ストアがオープンしました。これに伴い、フランス語、ドイツ語、スペイン語、および日本語版のアプリの提供も開始されます。

Office ストアで提供される Office 用アプリと SharePoint 用アプリはたいへんご好評いただいており、ダウンロード数は 100 万件に達しようとしています。開発者の方は Office ストアを利用することで、開発したアプリをコンシューマーからビジネス ユーザーまで、すべての Office ユーザーに対して直接提供することができます。全世界の Office ユーザーは 10 億を超えており、お客様が続々とクラウド移行を進める中、目前には未開拓の広大な市場があると言っても過言ではありません。すべての Office ユーザーはストアに直接アクセスする以外に、Office 製品内からもアクセスできるため、パートナー様は自社製アプリを簡単に配布したり、アプリへのシームレスなアクセスを提供したりできます。新設された Office ストア、および英語以外の言語で作成されたアプリの提供状況については、Office ブログを参照してください。

WPC はパートナーの皆様と意見を交換できる貴重な場であり、どうすればより効果的にパートナー様と協力し、お客様により良いサービスを提供できるかについて学ぶ機会を与えてくれます。ぜひ ビジネスプロダクティビティ製品ブログの WPC 関連記事で、Office 365 に対するパートナーの皆様のご意見をご覧ください。Office 365 を単なるクラウド サービスでしかないとお考えの方は、こちらのビデオをご覧いただくと、発想を少し転換していただけるかもしれません。

これからの 1 年間、またパートナーの皆様と共に成長していけることを楽しみにしています。

-- Kirk Gregersen (Microsoft Office 部門ゼネラル マネージャー)

В предыдущем посте, посвященном обзору Windows Server 2012 R2, я упоминал новую возможность Hyper-V – использование общих VHDX-файлов (Shared VHDX) для создания гостевых кластеров. Сегодня я хотел бы подробнее остановиться на этой теме и обсудить особенности настройки и применения Shared VHDX.

Гостевая кластеризация

Для начала кратко о том, зачем вообще нужна гостевая кластеризация. Большая часть приложений и сервисов, используемых в современной ИТ-инфраструктуре, может быть запущена внутри виртуальных машин (ВМ). Виртуализация дает целый ряд очевидных и не очень преимуществ, перечисление которых выходит за рамки поста. Чем более критичное для компании приложение крутится внутри ВМ, тем более важной становится задача обеспечения высокой доступности такой ВМ.

Обеспечить высокую доступность ВМ можно разместив ее на физическом (хостовом) кластере, в данном контексте – кластере Hyper-V. Выход из строя физического узла кластера, на котором была запущена ВМ, приводит к автоматическому восстановлению ВМ на другом узле кластера. Эта процедура отработки отказа может привести пусть и к кратковременной, но потере связи с ВМ и приложением внутри нее.

Другой метод повышения доступности – объединение в Failover Cluster двух или более ВМ, то есть создание гостевого кластера в том смысле, что кластер создается на базе гостевых ОС. В этом случае мы уже говорим о высокой доступности не ВМ как таковых, а приложения (или приложений) внутри гостевого кластера.

Разумеется, для большей надежности можно сочетать хостовую и гостевую кластеризацию.

Гостевая кластеризация, впрочем как и хостовая, предполагает наличие некоторого общего хранилища. Применительно к виртуальным машинам таким хранилищем до выхода Windows Server 2012 мог выступать iSCSI-storage.

В Windows Server 2012 благодаря Virtual Fibre Channel появилась возможность подключать ВМ через HBA-адаптер хоста непосредственно к FC-storage.

Однако в любом случае для построения гостевого кластера необходимо было предоставить ВМ прямой доступ к хранилищу. Во многих сценариях, например для хостинг-провайдеров, такой вариант является очень неудобным. Общие VHDX-файлы как раз и позволяют эту проблему решить, поскольку абстрагируют ВМ от особенностей реализации СХД. Для создания гостевого кластера к виртуальным машинам подключается нужное количество Shared VHDX, которые и представляют собой общее кластерное хранилище. А где физически, на каком конкретно СХД и LUN-е эти файлы располагаются – это уже дело провайдера.

Поддерживаемые конфигурации и настройка Shared VHDX

С точки зрения реализации описанного подхода можно выделить две основные конфигурации использования Shared VHDX. В первой конфигурации общие VHDX-файлы располагаются на CSV-томе физического кластера. CSV-том, в свою очередь, может быть реализован на любом поддерживаемом службой кластеризации Windows Server блочном хранилище (Fibre Channel, iSCSI, Shared SAS).

Во второй конфигурации VHDX-файлы располагаются в общей папке файлового кластера Scale-Out File Server. Последний, замечу, также предполагает наличие CSV-тома. Как видно, и та, и другая конфигурация в итоге приводят к сочетанию хостовой и гостевой кластеризации. Хостовая кластеризация повышает доступность общих VHDX, создаваемый затем поверх гостевой кластер обеспечивает высокую доступность сервисов и приложений внутри ВМ.

Для настройки Shared VHDX прежде всего, конечно, необходимо создать один или несколько VHDX-файлов и расположить их, используя одну из перечисленных выше конфигураций. Затем подключить Shared VHDX можно в консоли Hyper-V, командлетами PowerShell или с помощью сервисного шаблона (service template) в System Center 2012 R2 Virtual Machine Manager.

В консоли Hyper-V это делается путем добавления нового SCSI-диска: в свойствах ВМ выбираете SCSI Controller, затем Hard Drive, нажимаете кнопку Add, указываете путь к VHDX-файлу, после чего выбираете Advanced Featuresи помечаете соответствующий чекбокс.

Повторяете процедуру для всех ВМ, которые планируется объединить в кластер.

Тоже самое можно сделать в PowerShell следующими командлетами:

New-VHD -Path C:\ClusterStorage\Volume1\Shared.VHDX -Fixed -SizeBytes 30GB

Add-VMHardDiskDrive -VMName Node1 -Path C:\ClusterStorage\Volume1\Shared.VHDX -ShareVirtualDisk

Add-VMHardDiskDrive -VMName Node2 -Path C:\ClusterStorage\Volume1\Shared.VHDX –ShareVirtualDisk

В VMM 2012 R2 в сервисном шаблоне в разделе Hardware Configurationнеобходимо также добавить SCSI-диск, указать путь к VHDX-файлу и пометить чекбокс Share the disk across the service tier. При развертывании ВМ на основе такого шаблона VMM подключит указанный файл в качестве Shared VHDX.

Какой бы вариант вы не выбрали, внутри ВМ подключенный VHDX будет выглядеть как обычный SAS-диск.

Требования к Shared VHDX

Необходимо помнить следующие требования к Shared VHDX:

1. Файлы должны быть обязательно VHDX, формат VHD для shared-конфигурации не поддерживается. При этом сама гостевая ОС вполне может быть установлена на VHD-диск.
2. На хостах Hyper-V, а в случае использования Scale-Out File Server и на узлах файлового кластера, должна быть установлена версия Windows Server 2012 R2.
3. Гостевой ОС может быть Windows Server 2012 R2 или Windows Server 2012 с последней версией интеграционных компонент.
4. Поддерживаются как ВМ первого поколения (Generation 1), так и второго (Generation 2).

Диагностика и тестирование

Для диагностики возможных проблем в Performance Monitor добавлен новый объект Hyper-V Shared VHDXс набором различных счетчиков, которые вы можете анализировать на хостах Hyper-V.

Кроме того, добавлены новые журналы, просмотр которых возможен, как обычно, с помощью Event Viewer,

либо PowerShell:

Get-WinEvent -LogName Microsoft-Windows-Hyper-V-Shared-VHDX/Operational

Get-WinEvent -LogName Microsoft-Windows-Hyper-V-Shared-VHDX/Reservation

Наконец, для целей тестирования, изучения, разработки есть возможность использовать «специальную» конфигурацию Shared VHDX. Для этой конфигурации достаточно одного физического хоста с Windows Server 2012 R2 и поднятой ролью Hyper-V, на котором и можно расположить общие VHDX-файлы, не создавая кластеры с CSV-томами и пр. Чтобы реализовать подобный вариант вам нужно:

• Установить службу Failover Clustering

Install-WindowsFeature Failover-Clustering

• Вручную подключить фильтр Shared Virtual Disk для раздела, на котором будут располагаться общие VHDX-файлы, например для диска D: это будет выглядеть как

FLTMC.EXE attach svhdxflt D:

Но помните, что это неподдерживаемая конфигурация и применять ее в реальной среде не следует.

Таким образом, механизм общих VHDX-файлов помогает реализовать более эффективную схему гостевой кластеризации и, в конечном итоге, повысить доступность критически важных приложений и сервисов вашей инфраструктуры. Особенно полезной эта технология может оказаться для частных облаков и хостинговых сценариев.

Надеюсь, материал был полезен.

Спасибо!

Курс Windows Azure для системных администраторовпосвящен обновленному функционалу платформы Windows Azure, а именно появлению функционала покрывающего инфраструктурные решения, IaaS. В контексте курса вы изучите новшества, которые появились в целом в платформе, а также более детально углубитесь в частные случаи, примерами которых являются службы каталогов Active Directory в Windows Azure, виртуальные машины, которые теперь стали полноценными и консистентными. Также вы изучите вопросы архитектуры, отказоустойчивости и доступности компонентов с точки зрения создаваемых облачных сервисов, создание виртуальных сетей и шлюзов в Windows Azure, что позволяет рассмотреть гибридную модель облачных структур доставки сервисов и инфраструктурных компонентов.

В завершении курса вы детально посмотрите на возможности интеграции публичного облака Windows Azure и платформы для создания частного облака, связке Windows Server 2012 и System Center 2012 SP1 для получения гибридной модели облака, а также каким образом различные компоненты пакета System Center 2012 SP1 соприкасаются с Windows Azure. Курс рассчитан на системных администраторов, студентов и ИТ-энтузиастов.

Курс подготовили эксперты корпорации Microsoft, Александр Шаповал и Георгий Гаджиев.

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V pondělí 26.8.2013 zavítal na půdu českého Microsoftu student Smíchovské střední průmyslové školy, Jiří Houžvička, aby mu srdečně poblahopřála generální ředitelka Microsoft, s.r.o. Biljana Weber.

A rozhodně je k čemu! Jiří Houžvička se stal vítězem světového finále šampionátu Microsoft Office Specialist, kde prokázal nejlepší zdatnost v práci s aplikací PowerPoint 2010 a v této kategorii zvítězil. Porazil tak více než 160 tisíc dalších soutěžících. Úctyhodný výsledek byl o to překvapivější, neboť 12.ročníku finále šampionátu MOS se prý zúčastnila výprava z České republiky vůbec poprvé. A hned si vysloužila zlatou medaili.

„Mít v Česku mistra světa v Microsoft Office je skvělý úspěch a pro další pokračovatele z řad studentů je to jistě velká inspirace a výzva. Budeme se těšit na další želízka v ohni,“ dodává Martin Hruška, manažer divize Microsoft Office, Microsoft. Dalšími českými soutěžícími byli  Pavel Vondrák za kategorii Word 2010 a Aramis Tochjan za kategorii Excel 2010.

Studenti dostali jako jedno z poděkování od Biljany Weber roční předplatné na Office 365, kde je aktuální verze Office 2013, a tak mají přesně rok na přípravy, aby mohli příští rok zabodovat třeba v kategoriích verze 2013. Motivace je jistě velká – finále MOS se příští rok bude konat v americkém Anaheimu, kde se nachází známý Disneyland.

Certifikace MOS dává svému nositeli potvrzení o úrovni jeho dovedností v práci s aplikacemi Office 2013. Certifikace proto získává na popularitě u zaměstnavatelů, kteří díky ní mohou vyprofilovat vhodné kandidáty a rychleji je přijmout na volné pozice.

Test MOS je možno absolvovat na některém z oficiálních testovacích středisek Certiport anebo si škola může o statut takového testovacího centra zažádat a výhodně tak získat možnost certifikace pro své studenty. Bonusem navíc pro studenty může být právě fakt, že při splnění požadavků společnosti Certiport může být student zařazen také do státního kola šampionátu MOS a posléze, tak jako Jiří, má šanci probojovat se i do celosvětového finále. 

Jiří Houžvička s generální ředitelkou Microsoft, s.r.o., Biljanou Weber, a paní učitelkou Mgr. Ivonou Spurnou, která ho na soutěž pomáhala připravit

Biljana Weber gratuluje Jiřímu Houžvičkovi a předává dárek jako poděkování za výbornou reprezentaci

Jiří Houžvička přebírá na světovém finále MOS ve Washingtonu šek na 5 000 dolarů (na fotografii s dalšími zúčastněnými Čechy - Pavlem Vondrákem a Aramisem Tochjanem)

Summary: Honorary Scripting Guy, Sean Kearney, continues his series about using Windows PowerShell to build scripts to automate DiskPart.

 Hey, Scripting Guy! I saw yesterday how you could pull information from DISKPART with Windows PowerShell. I noticed the size of the disks was shown in GB or MB. Is there any way to convert that to tell the REAL size of the Disk?

—SH

 Hello SH,

Honorary Scripting Guy, Sean Kearney. I’m here filling in for our good friend, Ed Wilson. It seems that he is looking for some paint for his new Tie House. He’s asking if anybody has “tie dye.”

Alright,. on with DiskPart automation…

Note  This is Part 3 in a series. If you are behind, read:

• Automating DiskPart with Windows PowerShell: Part 1
• Automating DiskPart with Windows PowerShell: Part 2

If you were watching closely, the information we obtained for the size of the disk was delivered in the following fashion:

128GB

75MB

42KB

Although as a human, I can read that and understand that one is larger than the other, to make this useful we need to convert this to an actual integer. After it is converted, we can actually compare the size against a predefined parameter.

Fortunately, in Windows PowerShell, we have some built-in aliases for kilobytes (KB), megabytes (MB), and gigabytes (GB). So all we have to do is grab the final two characters, which will contain the multiplier, and use a Switch statement to quickly swap values. We can then grab the string with the numeric value for the physical size, and convert it to an integer. First off—how many characters are in the value?

$LENGTH=$SIZE.length

Now grab the last two characters, which will contain KB, MB, or GB:

1. $MULTIPLIER=$SIZE.substring($length-2,2)

Now grab the remaining part at the beginning, which will be the numbers:

$INTSIZE=$SIZE.substring(0,$length-2)

Pass the $Multipier you found into a simple switch statement and swap the make believe world for the real world:

SWITCH($MULTIPLIER)

 {
  KB { $MULT = 1KB }
  MB { $MULT = 1MB }
  GB { $MULT = 1GB }
 }

So now that we can simply multiply things and get the actual size for the disk, we’re going to enforce the result as an integer to make sure there’s no messy decimals in our output:

$DISKTOTAL=([convert]::ToInt16($intsize,10))*$MULT

Coolness! Now all we need to do is put all of this together into a function to return all of this as objects, and perhaps a bit more? Tune in tomorrow for our next episode of “Hey, Scripting Guy.”

I invite you to follow us on Twitter and Facebook. If you have any questions, send email to Ed at scripter@microsoft.com, or post your questions on the Official Scripting Guys Forum. See you tomorrow. Until then, peace.

Sean Kearney (filling in for our good friend Ed Wilson),
      Honorary Scripting Guy, Windows PowerShell MVP
           …and good personal friend of the BATCHman 

По мере того как члены вашей рабочей группы вносят изменения в состояния задач в Project Web App, вы можете принимать эти обновления и затем просматривать изменения в календарном плане в Project.

Amazing possibilities for the future of personal computing were on display this week at TechForum, an event hosted by Microsoft Chief Research and Strategy Officer Craig Mundie.

Mundie was joined by Interactive Entertainment Business President Don Mattrick, Online Services Division President Qi Lu, Business Platform Division Corporate Vice President Ted Kummert and Chief Research Officer Rick Rashid and others in discussing and demonstrating how the company is investing in research and exploration of a number of important technologies.

See highlights of TechForum in the slide show below, and watch videos of some of the demos in Craig Mundie on the Future of Computing newsroom

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Amazing possibilities for the future of personal computing were on display this week at TechForum, an event hosted by Microsoft Chief Research and Strategy Officer Craig Mundie.

Mundie was joined by Interactive Entertainment Business President Don Mattrick, Online Services Division President Qi Lu, Business Platform Division Corporate Vice President Ted Kummert and Chief Research Officer Rick Rashid and others in discussing and demonstrating how the company is investing in research and exploration of a number of important technologies.

Recently, we have seen questions coming in from Partners about the site collection upgrade experience for their customers who have been upgraded to the new SharePoint Online.

After Office 365 (and SharePoint Online) are upgraded to the new version, end users should not notice a difference with their site collections.  They will continue to look and function as they did before.

However, if the Site Collection Administrator pokes around in Site Actions –> Site Settings, they may stumble across the “Site collection upgrade” option, and then hit the following error:

Prepare for takeoff!

Upgrade is currently disabled for your site collection. Please check back later to see if it has been unlocked for you.

This is due to a setting that can only be changed by the SharePoint Online (or Global) Administrator.

After your Office 365 subscription has been upgraded, for a limited time you can give users a choice between creating site collections by using the SharePoint 2010 look-and-feel, or by using the new SharePoint 2013 experience.

Depending on the setting you choose, you can also control whether or not SharePoint Online site collections created with an earlier version of the templates can be upgraded to the current versions. For example, if you want to temporarily prevent users from upgrading sites while you update any customizations you’ve previously made to a SharePoint Online template, you can configure these settings to prevent the upgrade of any existing sites that use this template.

(Click to see picture full size)

To configure these settings:

1. Go to Admin> SharePoint> Settings
2. In the Global Experience Version Settings section, choose one of the following options:

1. Allow creation of old version site collections, but prevent creation of new version site collections. Prevent opt-in upgrade to the new version site collections to only allow users to create site collections using the SharePoint Online 2010 templates and to prevent them from upgrading these site collections to SharePoint 2013.
2. Allow creation of old version site collections, and creation of new version site collections. Allow opt-in upgrade to the new version site collections to allow users to create either SharePoint Online 2010 site collections or SharePoint Online 2013 site collections and allow them to upgrade the 2010 versions to 2013.
3. Prevent creation of old version site collections, but allow creation of new version site collections. Allow opt-in upgrade to the new version site collections to only allow users to create site collections using the SharePoint Online 2013 templates and to allow them to upgrade any existing SharePoint Online 2010 site collections to SharePoint Online 2013.

1. Click OK.

You can watch a short video of this upgrade process here:

After enabling the upgrade, from the SharePoint Online admin center, you can select multiple site collections, and send Upgrade notifications (with instructions) to Site Collection Administrators.

You can also view the Site collection upgrade settings, looking at the current experience version (2010 or 2013), get the link to the demo site (if the site collection administrator has created one), and enable/disable upgrade on a site-by-site basis.

For more information, see:

• Office 365: Upgrade a site collection
• Service Upgrade Experience
• Upgrading to the New SharePoint Online
• What’s new in SharePoint Online – Top 10
• Plan to upgrade your SharePoint Online environment to the 2013 experience

In Part 2, I’ll post a video by Partner Solution Consultant Jon Horner that goes into detail on what to expect before, during, and after the upgrade; and how to upgrade My Sites to SkyDrive and Team Sites to the 2013 experience.

Vi håber, du bliver rigtig glad for din investering – men måske skal du lige vænne dig til en ny maskines funktioner og muligheder?

I den forbindelse får vi ofte spørgsmål i stil med ”Hvad er Surface RT?”, ”Hvad er forskellen på almindelige Windows og Windows RT?” og ikke mindst ”Hvad er de pædagogiske muligheder?”.

For at hjælpe jer med at besvare disse og andre spørgsmål tilbyder uddannelsesteamet i Microsoft en række online møder, hvor løsningsspecialist Torben Andersen vil gennemgå de lidt mere tekniske aspekter og pædagogisk uddannelseschef David Garde-Tschertok de pædagogiske muligheder, der tilbydes.

Det vil være samme indhold, der tilbydes på alle online møder

Agenda:

• Hvad er Surface RT?
• Hvad er Windows RT?
• De pædagogiske muligheder med Surface RT
• Spørgsmål og svar

Tidspunkter:

• Fredag d. 30. august kl. 14 – 14:45
• Fredag d. 6. september kl. 14 - 14:45
• Fredag d. 13. september kl. 14 - 14:45
• Fredag d. 20. september kl. 14 - 14:45
• Fredag d. 27. september kl. 14 - 14:45

Hvis du ønsker at deltage i et af onlinemøderne, så skal du klikke her. Vi anbefaler dig at starte 5 min. før, så du er sikker på at komme med i tide.

Guide til deltagelse i onlinemøder:

• Til møderne bruges Lync-teknologien. Her er fire trin til at komme godt i gang:
• Mød op ved din pc 5-10 minutter før mødet starter
• Klik på linket og hvis du ikke allerede har Lync installeret skal du sige ja til at installere webklienten
• Du starter automatisk med at have mikrofonen slukket (mute) og skal klikke på ”unmute”, inden du kan sige noget i mødet – det anbefales at have den på MUTE hele tiden, undtaget når du skal stille spørgsmål – dette for at minimere baggrundsstøj, der vil genere de andre mødedeltagere.

Mange hilsner

David Garde-Tschertok, pædagogisk rådgiver og Torben Andersen, Teknologisk rådgiver

Microsoft Uddannelses Team

Ein Highlight aus der vergangenen Woche bin ich unserem Blog schuldig geblieben. Denn bereits letzten Donnerstag gaben sieben einflussreiche Köpfe aus der SharePoint Community sowie der CEO von harmon.ie eine Einschätzung zur Social Enterprise Vision von Micorosft. Nachzulesen bei TechRepublik UK und als Auszug hier:

Sean Bordner, CEO bei SharePoint AMS, fordert Einfachheit:

"I'm seeing a deeper need for simplicity. I'm seeing a need for "zero learning curve" solutions. From a technology standpoint, the edge between work life and personal life has nearly vanished. Information workers can tolerate precious little learning curve, and upper management’s tolerance threshold for learning a new tool is nearly non-existent."

Für Christian Buckley, Director at Axceler, ist Wahlfreiheit der Schlüssel zum Social Enterprise:

People don't want to be tied down to a single platform. – they want the tools that work, that fit their particular requirements, and don't require a lot of setup and configuration. If I switch from an Android smartphone to a Windows Phone, I expect my apps to be there and work the same way. And I don't want a user experience designed for my laptop or workstation through the tiny screen of my smartphone – design a user experience made for the device."

Liam Cleary, Senior Manager at Protiviti, mag es orts- und zeitunabhängig:

"I am seeing the demand for better collaboration tools that allow end users to work from anywhere, at any time. The mobile demand is an interesting one. We often assume this means the mobile device space when in fact it applies to a limited subset of devices based around the tablet form factor: laptops, home computers, internet cafes, and tablet devices."

Joel Oleson, SharePoint Evangelist and Managing Director at Salient6, fordert von Microsoft einen Ansatz, der sich um den Menschen drehtund den kulturellen Wandel im Unternehmen adressiert:

"The first challenge is understanding what the customer's strategy should be around which technologies to use and when. Many are not quite ready for cloud technologies including both Office 365 and Yammer. This will generate confusion as Microsoft continues to push Office 365 and Yammer."

Wie geht es mit Social im Unternehmen weiter? Was bedeutet Yammer für Microsoft heute und in Zukunft? Zwei Fragen, die auch viele deutschen Kunden aktuell beschäftigen. Viele haben bereits SharePoint 2013 auf dem Schirm oder sind im Deployment. Andere genießen schon heute, wie es ist, wenn das Intranet kein Ort des Schweigens, sondern eine Dialogplattform ist, wie zum Beispiel Telefónica und ABB. So wird sich die Idee vom Social Enterprise und dem damit verbundenen kulturellen Wandel im Unternehmen in den nächsten Monaten auch stark in Deutschland bemerkbar machen.

Posted by Diana Heinrichs, Communications Manager Enterprise Social