Window Server コンテナーと Azure Kubernetes Service で新たな機能が提供されました。
日本語版のポストは、下記の URL よりご覧いただけます。
※このポストは、2019 年 5 月 17 日に投稿された Announcing the preview of Windows Server containers support in Azure Kubernetes Service
Azure の Announcements 一覧は https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/topics/announcements/ よりご覧いただけます。
執筆者: Microsoft Azure
このポストは、2019 年 5 月 9 日に投稿された Take your machine learning models to production with new MLOps capabilities の翻訳です。
今回は、Microsoft Azure のシニア プログラム マネージャーを務める Jordan Edwards の記事をご紹介します。
Microsoft Build 2019 で、私たちは Azure Machine Learning サービスの MLOps 機能を発表しました。MLOps は機械学習用の DevOps とも呼ばれる機能であり、データ サイエンティストと DevOps 担当者の間のコラボレーションやコミュニケーションを促進し、機械学習 (ML) ライフサイクルの運用環境の管理を支援します。
Azure Machine Learning サービスの MLOps 機能は、お客様に資産管理とオーケストレーションのためのサービスを提供するもので、効果的な ML ライフサイクル管理を可能にしてくれます。MLOps 機能の発表は、お客様の機械学習モデルの安全な運用環境への移行を実現し、ビジネス上の主な問題をこれまで以上に迅速かつ正確に解決できるように支援するという Azure の目的を表すものです。
それでは、新機能の一部をご紹介していきましょう。
Azure Machine Learning の管理プレーンには、これまで Python SDK が利用されてきましたが、新しい Azure Machine Learning CLI を使用すると、ML ワークスペースに対して以下をはじめとする幅広い自動化タスクを簡単に実行できるようになります。
Azure Machine Learning サービスに、ML ライフサイクルで使用されるコード、データ、環境を管理する新機能が導入されました。
Git リポジトリは、ソース管理やソフトウェア開発ライフサイクルの重要な資産として業界で一般的に使用されています。今回、Git リポジトリ追跡機能の最初のバージョンが追加され、コード アーティファクトを Azure Machine Learning サービスに送信する場合に、常に Git リポジトリ参照を指定できるようになりました。これは、Azure Pipelines などの CI/CD ソリューションから実行する場合に自動的に行われます。
Azure Machine Learning のデータセットでは、データのバージョン管理、プロファイル、スナップショット作成を行い、同じデータにアクセスしてトレーニング プロセスを再現できます。また、データセットのプロファイルを比較して、変更されたデータの分量や、モデルの再トレーニングが必要かどうかを判断することもできます。
Azure Machine Learning の環境は、データの準備、モデルのトレーニング、推論など、Azure Machine Learning の各シナリオ間で共有されます。環境を共有することで、トレーニングから推論への引き継ぎや、ローカルでのトレーニング環境の再現を簡素化できます。
これらの環境では、Docker イメージの自動管理 (およびキャッシング) 機能に加えて、再現性を合理化する追跡機能が提供されます。
一部のデータ サイエンティストは、ML モデルを運用環境システムで実行できるようにするための準備に苦労しています。この負担を軽減するために、ML モデルをクラウドにプッシュする前に、ML モデルをローカルでパッケージ化してデバッグできる新機能を導入しました。これにより、パッケージ化したモデルがデータセンターに到達する前に、内部ループを反復して十分な推論サービスに達するまでの時間が大幅に短縮されます。
データ サイエンティストがよく直面するもう 1 つの課題は、モデルをクラウドやエッジにデプロイした後、想定どおりに機能することを保証することです。新しいモデルの検証機能とプロファイル機能を使用すれば、モデルにサンプル入力クエリを提供できます。パッケージ化したモデルが自動的にデプロイされ、さまざまな推論 CPU/メモリ構成がテストされて、最適なパフォーマンス プロファイルが決定されます。また、これらのクエリに対する推論サービスの応答が正確であることも確認されます。
データ サイエンティストは、モデルが特定の方法で予測する理由を理解する必要があります。新しいモデルの解釈機能を使用すると、トレーニング中や推論中にモデルが特定の方法で動作する理由を説明できるようになります。
Azure Machine Learning は、モデルのトレーニングとデプロイのプロセスのすべてのアーティファクトを管理するために使用されます。新しい監査証跡機能を使用すると、登録済みの ML モデルに対応する実験とデータセットが自動的に追跡されます。このため、「このモデルの作成に使用されたコード/データはどれか?」という質問に答えられるようになります。
Azure DevOps では、データ サイエンティストがコード、作業項目、CI/CD パイプラインの管理に使用している一般的なツールが提供されます。機械学習用の Azure DevOps 拡張機能に、ソフトウェア開発プロセスと同じツールを使用して ML の CI/CD パイプラインを簡単に管理できるようにする新機能が導入されました。これには、モデルの登録時に Azure Pipelines のリリースをトリガーする機能、Azure Machine Learning ワークスペースを Azure DevOps プロジェクトに簡単に接続する機能のほか、既存の自動化ツールから Azure Machine Learning の操作をできるだけ簡単にするために設計された一連のタスクを実行する機能が含まれます。
今回ご紹介した Azure Machine Learning サービスの新しい MLOps 機能の目標は、ユーザーが ML シナリオを運用環境に移行できるように、エンドツーエンドの ML ライフサイクルの再現性、監査性、自動化をサポートすることです。今後数週間をかけて、これらの機能について詳しく説明する記事をいくつか公開していく予定です。最新の情報をぜひチェックしてください。
This post shares another answer to commonly asked questions from schools I engage with:
How do students take their files with them when they graduate?
Here is the answer in a Tweet from the inimitable Mike Tholfsen:
NEW! a OneDrive site dedicated to help students take their files
with them when they graduate
Lots of great tips and instructions, share in your district! #edtech #cpchat #elearning #MIEExpert #MicrosoftEDU
https://t.co/zDtVmtSTpS pic.twitter.com/H1lrVJhIUt
— Mike Tholfsen (@mtholfsen) May 21, 2019
The direct link to the guides are here:
Move a OneNote notebook to OneDrive - You’ll need to use different steps to move your OneNote notebooks.
Perhaps unsurprisingly, given this is a OneDrive tool, it does not include any sort of email migration which would be super handy. For a student to be able to migrate their email history from their school Office365 account to an Outlook.com account would complete this Graduation Tool nicely.
The good news is, there are plenty of options for importing email from other provides like Gmail and if you wanted to bring your O365 email from school into your outlook.com account then simply go to settings (direct link here) and select "Sync Email":
Choose "Other email accounts" and enter your O365 Credentials:
You'll notice there are two options above in terms of importing the email from the "old" school account to appear in the matching folders in the new @outlook.com account such creating a combined inbox, sent folder etc. This is more streamlined but many students may like to keep their school email separate from their new account and can create a subfolder structure by choosing the second option - this ends up looking as follows:
In case you're wondering, the bob@minecraft.sammcneill.me is a real O365 email address in a demo tenant I set up (expires soon) so it proves you can pull through the email from O365 to Outlook.
This is a great move from the OneDrive.com team as it easily allows students to follow a simple step to take their important files and folders with them. Critically, the content from a OneNote Class NoteBook is often the main record of student learning and this is also guided in terms of how to move this.
As I've demonstrated above, it's not hard for students to also move their school email on to their new account, providing a complete digital record of their learning and communication as they graduate into their next stage of education or into the workforce.
One more "end of year task" has now been simplified for educators and students alike!
執筆者: Yair Tor (Principal Program Manager, Azure Networking)
このポストは、2019 年 5 月 14 日に投稿された Azure Firewall and network virtual appliances の翻訳です。
ネットワーク セキュリティ ソリューションの提供形態には、オンプレミスのアプライアンス、クラウドで運用されるネットワーク仮想アプライアンス (NVA)、クラウド ネイティブ サービス (サービスとしてのファイアウォール) の 3 種類があります。
お客様からの問い合わせで特に多いのが、Azure Firewall とネットワーク仮想アプライアンスの違い、Azure Firewall は他のソリューションと共存が可能かどうか、Azure Firewall の方が優れている点、不足している機能、期待される TCO 上のメリットなどについてです。この記事では、これらの質問にお答えしたいと思います。
Azure では、サードパーティ製ネットワーク サービスも重要な役割を果たしており、お客様が以前から信頼を寄せていて、製品知識や管理スキルを持っているブランドやソリューションを使用することができます。サードパーティ製ネットワーク サービスの大半は NVA として提供されており、これにはファイアウォール、WAN オプティマイザー、アプリケーション配信コントローラー、ルーター、ロード バランサー、プロキシといったさまざまな機能が揃っています。多くのハイブリッド ソリューションに対応したこれらのサードパーティ製サービスの機能は、Azure Marketplace で一般提供されています。NVA をデプロイする前に検討すべきベスト プラクティスについては、こちらのブログ記事をご覧ください。
クラウド ネイティブなネットワーク セキュリティ サービス (サービスとしてのファイアウォール) は、高可用性を重視した設計となっており、利用状況に応じて自動的にスケーリングされ、従量課金制が採用されています。また、一定レベルのサポートが含まれており、SLA によってサービスの品質が確約されています。クラウド ネイティブ ネットワーク セキュリティは DevOps モデルのデプロイに最適で、クラウド ネイティブの監視ツールを利用できます。
Azure Firewall はクラウド ネイティブ ネットワーク セキュリティ サービスです。VNet リソースに対するネットワークおよびアプリケーション レベルのトラフィックを完全にステートフルにフィルタリングし、高可用性とクラウドのスケーラビリティがサービスとして標準で提供されます。ユーザーは送信、受信、スポーク間、VPN、ExpressRoute の各トラフィックをフィルタリングして、VNet を保護できます。接続ポリシーの適用は、複数の VNet および Azure サブスクリプションをまたいでサポートされます。Azure Monitor を使用してすべてのイベントのログを一元的に記録したり、そのログをストレージ アカウントにアーカイブしたり、イベントを Event Hubs にストリーミングしたり、Log Analytics または任意の SIEM (セキュリティ情報イベント管理) 製品に送信したりすることができます。
組織のセキュリティ ニーズは多様であり、同じ組織でも環境ごとにセキュリティ要件が異なる場合もあります。前述のように、Azure ではサードパーティ製サービスも重要な役割を担っています。現在、次世代ファイアウォールの大半はネットワーク仮想アプライアンス (NVA) として提供されており、そのリッチな機能は、特定の環境や組織にとって欠かすことができません。マイクロソフトは今後、連携シナリオに対応する予定です。それにより、特定の種類のトラフィックには Azure Firewall を使用し、オプションとしてトラフィックの一部または全部をサードパーティ製サービスに送信してさらに精査できるようにします。また、NVA とクラウド ネイティブ ソリューションのどちらのサードパーティ製サービスもサポートする考えです。
Azure Firewall の機能セットは、多くの Azure のお客様の組織に適しており、クラウド ネイティブのマネージド サービスとして主に以下のようなメリットを提供しています。
しかし、お客様によってはサードパーティ製ソリューションの方が適している場合もあります。
以下は、Azure Firewall と NVA の機能を比較した表です。
図 1: Azure Firewall とネットワーク仮想アプライアンスの機能比較
Azure Firewall の価格は、1 時間あたりの固定料金 (ファイアウォールのデプロイメントあたり 1.25 ドル) と、自動スケーリングをサポートするための処理データ 1 GB あたりの変動料金で構成されます。マイクロソフトの調査では、お客様の大半は NVA デプロイメント モデルと比較して 30 ～ 50% のコスト削減を達成しています。高スループットで運用されるお客様がコスト効率を維持できるように、2019 年 5 月 1 日より、処理データ 1 GB あたりの料金を 0.016 ドル/GB (-46.6%) に引き下げました。1 時間あたりの固定料金に変更はありません。価格の最新情報については、Azure Firewall の価格ページをご覧ください。
以下の表に、完全な HA (アクティブ/アクティブ) デプロイメントの NVA と対比させて TCO のコンセプトをまとめました。
| コスト | Azure Firewall | NVA |
| コンピューティング | ファイアウォール 1 デプロイメントにつき 1.25 ドル/時間
処理データ 1 GB あたり 0.016 ドル (30 ～ 50% のコスト削減)
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VM 2 台 + ピーク要件に対応するための VM |
| ライセンス | NVA ベンダーの請求モデルに従う | |
| 標準パブリック ロード バランサー | 最初の 5 つのルール: 0.025 ドル/時間 追加のルール: 1 ルールあたり 0.01 ドル/時間 処理データ 1 GB あたり 0.005 ドル |
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| 標準 ロード バランサー | 標準内部ロード バランサー 最初の 5 つのルール: 0.025 ドル/時間 追加のルール: 1 ルールあたり 0.01 ドル/時間 処理データ 1 GB あたり 0.005 ドル |
|
| 継続的なメンテナンス | 標準で含まれる | お客様の担当作業 |
| サポート | 契約する Azure のサポート プランに含まれる | NVA ベンダーの請求モデルに従う |
図 2: Azure Firewall とネットワーク仮想アプライアンスのコスト比較
We have moved this blog to Microsoft Tech Community. The EHLO announcement on the new blog was already posted.
Our new blog home page is here. The new RSS feed URL is here.
We are now working on redirects for posts on TechNet blog as well as various short URLs before we turn this site off. We do not expect to post to the TechNet blog anymore (this is likely the last post). See you in Tech Community!
Announcing new Teamwork and Security technical consultations that will rapidly expand your Modern Workplace technical knowledge base. One-to-one personalized consultations can be leveraged by using your MPN technical benefits.
New technical consultations:
Teamwork Solutions Starter Kit (Cost: Up to 5 partner advisory hours) – Build your Office 365 Teamwork knowledge and receive personalized guidance from a Partner Technical Consultant to assist with customer deployments. As a perfect follow-up to Introduction to Microsoft Teamwork Solutions, this starter kit will build on your foundational knowledge by diving deeper into specific topics such as (but not limited to) Microsoft Teams migration paths and product demos. Throughout this consultation, you can also ask any specific questions you may have.
Teamwork Presales Consultation (Cost: Up to 5 partner advisory hours) – During this one-to-one consultation, a Microsoft expert will provide guidance on customer presales questions by guiding you through the advanced functionalities of Microsoft Teams, SharePoint Online, Exchange Online and other Office 365 applications. You’ll walk away with a better understanding of how to propose and plan the right customer solutions and mitigate potential issues along the way. Topics covered during this consultation include migration planning, information architecture and product demos. Throughout this consultation, you can also ask any specific questions you may have.
Teamwork Solutions Deployment Consultation (Cost: Up to 5 partner advisory hours) – Let our Partner Technical Consultants help ensure a smooth and successful deployment process during this one-to-one consultation. Whether you need an architecture review or assistance during the deployment itself, our Microsoft experts will cover the most complex scenarios you may encounter. You’ll receive an overview of the various deployment options available including how to protect your customer’s data and how to ensure they stay compliant with regulatory requirements.
Microsoft 365 Security & Compliance Presales Consultation (Cost: Up to 5 partner advisory hours) – Have you chosen to deliver on the security and compliance capabilities of Microsoft 365? During this one-to-one technical consultation, you’ll receive personalized presales guidance for your first opportunities. Understand how Microsoft 365 can help build a practice that enables your customers to proactively guard against threats, utilize identity and access management as well as protect their information.
Microsoft 365 Security & Compliance Deployment Consultation (Cost: Up to 5 partner advisory hours) – Define best practices and develop a process for secure and compliant deployments with a Microsoft 365 expert. Explore how individual Microsoft 365 security products and services such as Azure Information Protection, Office 365 Advanced Data Governance, Office 365 Data Loss Prevention, Windows Information Protection, Microsoft Cloud App Security, Office 365 Cloud App Security and Microsoft Intune can be landed in your customer’s environments. You’ll also learn how to convert license sales to deployed products, ensuring renewals and continued revenue.
Explore the full suite of technical webinars and consultations available for the Modern Workplace technical journey at aka.ms/technicaljourney.
Por: Clare Barclay, jefa de operaciones en Microsoft Reino Unido.
El Día Global de Concientización para la Accesibilidad, es uno de loss días que celebramos los avances que nuestros clientes y socios han conseguido para hacer sus lugares de trabajo más inclusivos, y luego ver qué más podemos hacer como comunidad para impulsar a todos en el lugar de trabajo.
Celebramos porque nuestros clientes impulsan a sus empleados tanto con la tecnología accesible integrada en Microsoft 365, como con las prácticas culturales inclusivas que hacen que la gente ame llegar a trabajar. Comparamos notas y aprendemos de ellas conforme también construimos esa misma cultura inclusiva en Microsoft.
Aquí en Reino Unido, de manera reciente celebramos un hito – un punto en nuestro trayecto – con el reconocimiento de parte del Gobierno de Reino Unido como Líder Confiable en Discapacidad. Este estatus es otorgado a organizaciones que se comprometen con la diversidad y la inclusión e invitan a proveedores y vendedores a hacer lo mismo. Nuestro equipo ha trabajado sin descanso para poner procesos en posición que puedan tanto crear como sostener una cultura diversa e inclusiva; atraer y reclutar gente con discapacidad a través de nuestro Programa de Contratación Inclusiva global; entrenar a gerentes para que entiendan las necesidades de aquellas personas con discapacidades visibles y no visibles; evaluar para posiciones a la gente de manera más flexible para que aquellos con discapacidades tengan la mejor oportunidad de mostrar sus habilidades; ajustar los lugares de trabajo para que incluyan intérpretes de lenguaje de señas, y asegurar que todo el equipo tiene acceso a entrenamiento de concientización de equidad en discapacidad.
Mirar hacia adelante
También miramos hacia nuestra gran visión – un lugar de trabajo accesible e inclusivo para todos – y qué más podemos hacer como compañía y como comunidad para hacerlo realidad. Estamos emocionados por anunciar que los subtítulos en vivo en PowerPoint se han comenzado a entregar, y pronto estarán disponibles a nivel general para suscriptores de Microsoft 365 y Office 365 a nivel mundial para Windows, Mac, y la web. También esperamos el próximo lanzamiento de otras nuevas tecnologías inclusivas integradas en Microsoft 365, como los subtítulos en vivo en Teams Meetings.
Presentar de manera más inclusiva subtítulos en PowerPoint – Sabemos lo poderosa que puede ser una gran presentación – ya sea que nos inspire o nos alinee a una meta común. Ahora, con soporte para 12 idiomas hablados y más de 60 idiomas para subtítulos, la gente con sordera o con dificultades para escuchar puede ser incluida en esos importantes momentos de construcción de equipos. Adicional a esto, con un conjunto de colaboradores cada vez más global y remoto, aquellos que hablan un idioma diferente al del presentador, o escuchan desde un entorno con mucho ruido, pueden ser incluidos de manera más sencilla.
Transformar la experiencia de las reuniones para las personas con discapacidad – También sabemos del rol crítico que las reuniones juegan en cómo trabajamos, y de manera reciente anunciamos que los subtítulos en vivo también estarán disponibles en Teams Meetings. Estas capacidades llegarán pronto como versión previa en inglés y complementan las funciones de subtitulado y transcripción que ya están disponibles a nivel general para reuniones grabadas de Teams y eventos en vivo de Stream, Teams, y Yammer. Ya sea en un uno a uno con su gerente, o un taller de toda la compañía, todos deberían sentirse incluidos cuando el equipo se reúne, incluida la gente con sordera o con dificultades para escuchar.
De manera constante lanzamos nuevas características y mejoras para hacer nuestros productos no sólo capaces de cumplir con los estándares más recientes, sino también impulsar a todos los usuarios, con o sin alguna discapacidad. Los invitamos a leer todo sobre estas funciones en este Sway de Microsoft Accessibility Features.
Construir juntos el lugar de trabajo inclusivo
Muchos de nuestros clientes están comprometidos en hacer realidad su visión de un lugar de trabajo inclusivo y se han comenzado a asociar con nosotros para conseguirlo. Hace unas semanas, el Gobierno Federal de Canadá eligió a Microsoft como su socio en el esfuerzo por crear un Servicio Público más moderno y accesible. La Honorable Carla Qualtrough, Ministra de Servicios Públicos y Compras y Accesibilidad, comentó, “Equipar a nuestros servidores públicos con tecnologías innovadoras, accesibles y confiables va a liberar el potencial de nuestro servicio público de clase mundial y resultará en una mejor entrega de servicios para todos los canadienses”. Aquí en Microsoft estamos de acuerdo con esto – sólo cuando representamos de manera interna la diversidad que vemos en el mundo podremos construir la tecnología más innovadora y atender a nuestros clientes como lo merecen.
También vemos que Rogers Communications, una compañía canadiense líder en comunicaciones y medios, comparte nuestra visión de un lugar de trabajo más inclusivo. Rogers hace todo desde transformar su lugar de trabajo físico para ser más colaborativos e inclusivos, a utilizar las tecnologías accesibles integradas dentro de las aplicaciones de Microsoft 365 que sus empleados utilizan cada día. Lo mejor, ambos ayudamos y aprendemos en el camino – nuestros equipos trabajan de manera regular con Rogers para entender cómo nuestra tecnología puede apoyar mejor a su compromiso de construir un lugar de trabajo inclusivo, y el grupo de Diversidad de Personas con Discapacidad de Roger trabaja con nosotros para aprender cómo integramos principios de Diseño Inclusivo en nuestros productos y cultura. Lean todo el texto, para conocer más sobre cómo Rogers construye una cultura accesible e inclusiva para beneficiar a empleados, clientes, y a toda la comunidad.
¡Únanse a nosotros!
Tenemos mucho por hacer - como organización, como empleadores, como líderes, y como seguidores – en este trayecto hacia un lugar de trabajo accesible e inclusivo, y esperamos que se unan a nosotros. Visiten el sitio Microsoft Accessibility para conocer más sobre nuestro enfoque. Compartan sus aprendizajes con #LearningTogether y #GAAD y continúen la conversación con @MSFTEnable en Twitter.
Check out the recent blog post Improving the Windows 10 update experience with control, quality and transparency describing some very cool things coming for Windows updates and the Windows 10 Update History page, including:
Just in case you don’t have time to read the whole article…
New public dashboard for increased issue transparency
One of our core principles is transparency, and we are continuing to invest in clear and regular communications with our customers on status and when there are issues. We will be launching a new Windows release health dashboard later this month that will empower users with near real-time information on the current rollout status and known issues (open and resolved) across both feature and monthly updates. This will build on the Windows 10 Update History page that we currently use. Details for each Windows 10 version will be represented on one page that can easily be searched by keyword, including important announcements, new blog posts, service and support updates and other news. Users will be able to share the content via Twitter, LinkedIn, Facebook and email. (The dashboard will also feature Dark mode, the same popular feature users love, that was recently introduced in Windows 10.)
執筆者: Rimma Nehme (Product Manager and Architect, Azure Cosmos DB)
このポストは、2019 年 5 月 14 日に投稿された A Cosmonaut’s guide to the latest Azure Cosmos DB announcements の翻訳です。
Microsoft Build 2019 では、新しい Apache Spark のビルトイン サポートを利用したリアルタイム運用分析や新しい Jupyter ノートブック エクスペリエンスなど、すべての Azure Cosmos DB API 向けの魅力的な新機能が発表されました。これらの機能により、お客様が世界規模のグローバル分散型アプリを容易に構築できると考えています。
今回は、この他に Microsoft Build で発表された開発者エクスペリエンスの機能強化についてご紹介します。
etcd (英語) は Kubernetes (英語) クラスターの中核を担うものであり、すべてのステートが保存される場所です。このたび、ワイヤ プロトコル互換の etcd API のプレビューが開始されました。これにより、セルフマネージド型の Kubernetes 開発者が etcd クラスターの管理ではなく、アプリの開発に集中することができます。ワイヤ プロトコル互換の etcd 用 Azure Cosmos DB API を使用すると、Kubernetes 開発者はスケーラビリティと可用性に優れたグローバル分散型の Kubernetes クラスターを自動的に利用できるようになります。Azure Cosmos DB の SLA によって 99.999% の高可用性と弾力的なスケーラビリティが保証されたフル マネージド サービス上で Kubernetes のコーディネーションおよびステート管理データをスケーリングできます。その結果、総保有コスト (TCO) が大幅に削減され、etcd クラスターを管理する手間や複雑さから解放されます。
ご利用を開始するには、AKS Engine (英語) に etcd 用 Azure Cosmos DB API を設定します。また、こちらのページで詳細をご確認のうえ、プレビューにサインアップ (英語) してご利用ください。
Azure Cosmos DB のデータベース エンジンのマルチモデル機能は、このサービスの基礎を成すものです。1 つのアプリで複数のデータ モデルを活用したり、単一のサービスに集中して開発を合理化したり、複数のデータベース エンジンを管理する必要がなくなる分 TCO を削減したり、Azure Cosmos DB で提供される包括的な SLA (英語) のメリットを享受したりと、お客様に多大なメリットをもたらします。
この 2 年間、データベース エンジンの型システムや、Azure Cosmos DB のデータベース ログとインデックスのストレージ エンコーディングは着実に改良されてきました。データベース エンジンの型システムは完全に拡張可能であり、Apache Cassandra、MongoDB、Apache Gremlin、SQL のネイティブの型システムが網羅されたスーパーセットとなります。また、データベース ログの新しいエンコーディング方式は、保存と解析に高度に最適化されており、Parquet、protobuf、JSON、BSON などの主要なエンコーディング形式を効率的に変換することができます。新たに強化されたインデックス レイアウトは、以下のメリットをもたらします。
SQL クエリのサンプルについてはこちらのページ、SQL 言語リファレンスの詳細についてはこちらのページをご覧ください。
型システムとストレージ エンコーディングにより、Gremlin、MongoDB、Cassandra (CQL) の多数の機能がサポートされました。現在、Cassandra CQL v4 とのほぼ完全な互換性が実現されたほか、CQL の拡張コマンドとしてネイティブの変更フィード機能が追加されました。これにより、お客様は Azure Cosmos DB の Cassandra テーブルを基盤として効率的なイベント ソーシング パターンを構築できます。また、Execution Profile 関数のサポートによるパフォーマンス評価や、Apache TinkerPop 仕様に準拠した文字列比較関数など、Gremlin API の複数の機能強化も発表されました。
詳細については、Gremlin API 実行プロファイルと Azure Cosmos DB の Gremlin API でサポートされる機能に関するドキュメントをご覧ください。
.NET SDK V3 の一般提供は今月中に開始される予定です。新たに強化された機能を活用できるように、既存のアプリをアップグレードすることをお勧めします。
Java V3 SDK は完全にオープンソース化されています。本プロジェクトへの皆様のご参加をお待ちしています。Java V3 SDK の一般提供は近日中に開始される予定です。
Azure Cosmos DB の機能の中でも特に人気の高い変更フィードを使用すると、お客様は Cosmos コンテナー内のデータに対する変更をプログラムによって監視できます。変更フィードは、リアクティブ プログラミング、分析、イベント ストア、サーバーレスなど、多数のアプリケーション パターンで使用されています。今回、Java 用変更フィード プロセッサ ライブラリが発表されました。これにより、変更フィードを基盤として分散型マイクロサービス アーキテクチャを構築し、主要なプログラミング言語を使用して動的にスケーリングすることができます。
先日、クロス プラットフォーム Table .NET Standard SDK バージョン 1.0.1 の一般提供が開始されました。この単一の統合クロス プラットフォーム SDK は、Azure Cosmos DB Table API と Azure Storage Table サービスの両方に対応します。これにより、Azure のお客様は、Windows 上で .NET Framework アプリを使用するか、複数のプラットフォーム上で .NET Core アプリを使用して、Cosmos Table または Azure Storage Table のいずれかとして Table サービスを操作できるようになります。今回は開発エクスペリエンスを強化するため、不要なバイナリ依存関係を削除すると同時に、最新の HttpClient、DelegatingHandler ベースの拡張性、最新の非同期パターンなど、REST プロトコルから Table API を呼び出す場合の機能強化を維持しています。この SDK は、クロス プラットフォームの Azure PowerShell で引き続き Table API コマンドレットを利用するために使用することもできます。
Azure Cosmos DB では、Azure Resource Manager のデータベース、コンテナー、オファーがサポートされました。これにより、Azure Resource Manager テンプレートまたは PowerShell を使用して、データベースやコンテナーをプロビジョニングしたり、スループットを設定したりできます。このサポートは、SQL (Core)、MongoDB、Cassandra、Gremlin、Table を含むすべての API で提供されます。この機能を使用すると、Azure Cosmos DB のデータベースやコンテナーの設定を作成、削除、変更するカスタムの RBAC ロールを作成することもできます。詳細と利用開始方法については、Azure Cosmos DB の Azure Resource Manager テンプレートに関するドキュメントをご覧ください。
Azure Cosmos DB では、カスタム ロールおよびポリシーがサポートされています。今回、Azure Cosmos DB オペレーター ロールの一般提供が開始されました。このロールにより、データ アクセスを許可することなく Azure Cosmos DB の Azure Resource Manager リソースを管理する権限を付与できます。このロールは、Azure Cosmos DB (アカウント、データベース、コンテナーを含む) のデプロイ操作を管理するために、お客様が Azure Active Directory サービス プリンシパルへのアクセスを許可する必要があるシナリオを想定しています。詳細については、Azure Cosmos DB のカスタム ロールおよびポリシーのサポートに関するドキュメントをご覧ください。
お客様からは、単一の書き込みリージョン (シングルマスター) を構成した既存の Cosmos アカウントを複数の書き込みリージョン (マルチマスター) にアップグレードする機能を望む声が多く寄せられていました。本日より、既存のアカウントをすべてのリージョンから書き込み可能にすることができます。この操作は、Azure Portal または Azure CLI を使用して実行できます。アップグレードは完全にシームレスで実行され、ダウンタイムは発生しません。このアップグレードを実行する方法の詳細については、こちらのドキュメントをご覧ください。
Azure Cosmos DB サービスの、既存のすべての Azure Cosmos 固定コンテナー (コレクション、テーブル、グラフ) が自動的にアップグレードされ、無制限のスケーリングとストレージを利用できるようになりました。既存の固定コンテナーを無制限のコンテナーにスケーリングする方法の詳細については、こちらのドキュメントをご覧ください。
Azure Cosmos DB エミュレーターと Azure Storage Explorer の機能により、柔軟な Cosmos Explorer エクスペリエンスを利用して Azure Portal 内のデータを操作できます。開発者が Azure Portal にアクセスできない場合や、全画面表示のエクスペリエンスが必要な場合には、「全画面表示」にすることも可能です。今回、https://cosmos.azure.com に Azure Active Directory のサポートが追加されました。開発者は Azure 資格情報を使用して直接認証を行い、全画面表示のエクスペリエンスを利用することができます。
お客様が Azure Cosmos DB のアプリのキャパシティを正確にプロビジョニングしてコストを最適化できるように、Azure Portal と Azure Advisor に組み込みのコストに関する推奨事項が追加されたほか、Azure 料金計算ツールが更新されました。
Azure Cosmos DB を開発にご活用いただければ幸いです。
Azure Cosmos DB は、マイクロソフトが提供するミッションクリティカルなワークロード向けのグローバル分散型マルチモデル データベース サービスです。Azure Cosmos DB では、ターンキー方式のグローバル分散、エンドポイントの無制限のスケーラビリティ、複数のレベル (データベース/キースペース、テーブル/コレクション/グラフなど) でのスループットの弾力的なスケーリング、世界規模のストレージ、99 パーセンタイルで 10 ミリ秒未満の読み取り/書き込みの待ち時間、明確に定義された 5 つの整合性モデル、高可用性の保証のすべてが、業界最高レベルの包括的な SLA によってサポートされています。
Jeg står i et klasseværelse på Julius Thomsens Plads 6 på handelsskolen Niels Brock i København. Eleverne, der går i 2.g, har International Økonomi med deres underviser, Claus Faber Timm. Eleverne lytter spændt, da de står over for at deltage i DM i Nationaløkomoni - noget, som Claus har fået dem tilmeldt. På programmet er Teams, som bliver elevernes forum for samarbejde i forbindelse med projektet.
Det er Claus, som har bedt mig komme, da han ser et stort fagligt potentiale i danmarksmesterskabet. Derudover lærer eleverne en række vigtige kompetencer af at deltage i konkurrencen som fx samarbejde, kommunikation og problemløsning. Derfor er Teams en relevant platform, da det er perfekt til den type projektarbejde.
For at give andre muligheden for at lære af erfaringerne med Teams til projektarbejde, har jeg sammen med vores studentermedhjælper Alexander lavet denne video som inspiration til andre, som er nysgerrige på Teams.
Hvis du selv gerne vil i gang med Teams i undervisningen, kan jeg anbefale vores gratis digitale kursus. Det finder du på www.aka.ms/skoleteams - brug promokoden ECGMFM119 for at optjene ekstra point mod din rejse til at blive Microsoft Innovative Educator.
Hvis du gerne vil have en god start på næste skoleår, kan du med fordel kigge i vores helt nye skolehåndbog, som du kan finde på dette link. Den kan guide dig til, hvordan du laver en succesfuld strategi for bl.a. Teams på din skole.
Microsoft is pleased to announce the final release of the security configuration baseline settings for Windows 10 version 1903 (a.k.a., “19H1”), and for Windows Server version 1903.
Download the content from the Microsoft Security Compliance Toolkit (click Download and select Windows 10 Version 1903 and Windows Server Version 1903 Security Baseline.zip).
Note that Windows Server version 1903 is Server Core only and does not offer a Desktop Experience (a.k.a., “full”) server installation option. In the past we have published baselines only for “full” server releases – Windows Server 2016 and 2019. Beginning with this release we intend to publish baselines for Core-only Windows Server versions as well. However, we do not intend at this time to distinguish settings in the baseline that apply only to Desktop Experience. When applied to Server Core, those settings are inert for all intents and purposes.
This new Windows Feature Update brings very few new Group Policy settings, which we list in the accompanying documentation. This baseline recommends configuring only two of those. However, we have made several changes to existing settings, including some changes since the draft version of this baseline that we published last month.
The changes from the Windows 10 v1809 and Windows Server 2019 baselines include:
Additional changes that we have adopted since publishing the draft version of this baseline include:
Dropping the password expiration policies.
There’s no question that the state of password security is problematic and has been for a long time. When humans pick their own passwords, too often they are easy to guess or predict. When humans are assigned or forced to create passwords that are hard to remember, too often they’ll write them down where others can see them. When humans are forced to change their passwords, too often they’ll make a small and predictable alteration to their existing passwords, and/or forget their new passwords. When passwords or their corresponding hashes are stolen, it can be difficult at best to detect or restrict their unauthorized use.
Recent scientific research calls into question the value of many long-standing password-security practices such as password expiration policies, and points instead to better alternatives such as enforcing banned-password lists (a great example being Azure AD password protection) and multi-factor authentication. While we recommend these alternatives, they cannot be expressed or enforced with our recommended security configuration baselines, which are built on Windows’ built-in Group Policy settings and cannot include customer-specific values.
This reinforces a larger important point about our baselines: while they are a solid foundation and should be part of your security strategy, they are not a complete security strategy. In this particular case, the small set of ancient password policies enforceable through Windows’ security templates is not and cannot be a complete security strategy for user credential management. Removing a low-value setting from our baseline and not compensating with something else in the baseline does not mean we are lowering security standards. It simply reinforces that security cannot be achieved entirely with baselines.
Why are we removing password-expiration policies?
First, to try to avoid inevitable misunderstandings, we are talking here only about removing password-expiration policies – we are not proposing changing requirements for minimum password length, history, or complexity.
Periodic password expiration is a defense only against the probability that a password (or hash) will be stolen during its validity interval and will be used by an unauthorized entity. If a password is never stolen, there’s no need to expire it. And if you have evidence that a password has been stolen, you would presumably act immediately rather than wait for expiration to fix the problem.
If it’s a given that a password is likely to be stolen, how many days is an acceptable length of time to continue to allow the thief to use that stolen password? The Windows default is 42 days. Doesn’t that seem like a ridiculously long time? Well, it is, and yet our current baseline says 60 days – and used to say 90 days – because forcing frequent expiration introduces its own problems. And if it’s not a given that passwords will be stolen, you acquire those problems for no benefit. Further, if your users are the kind who are willing to answer surveys in the parking lot that exchange a candy bar for their passwords, no password expiration policy will help you.
Our baselines are intended to be usable with minimal if any modification by most well-managed, security-conscious enterprises. They are also intended to serve as guidance for auditors. So, what should the recommended expiration period be? If an organization has successfully implemented banned-password lists, multi-factor authentication, detection of password-guessing attacks, and detection of anomalous logon attempts, do they need any periodic password expiration? And if they haven’t implemented modern mitigations, how much protection will they really gain from password expiration?
The results of baseline compliance scans are usually measured by how many settings are out of compliance: “How much red do we have on the chart?” It is not unusual for organizations during audit to treat compliance numbers as more important than real-world security. If a baseline recommends 60 days and an organization with advanced protections opts for 365 days – or no expiration at all – they will get dinged in an audit unnecessarily and might be compelled to adhere to the 60-day recommendation.
Periodic password expiration is an ancient and obsolete mitigation of very low value, and we don’t believe it’s worthwhile for our baseline to enforce any specific value. By removing it from our baseline rather than recommending a particular value or no expiration, organizations can choose whatever best suits their perceived needs without contradicting our guidance. At the same time, we must reiterate that we strongly recommend additional protections even though they cannot be expressed in our baselines.
Dropping the enforced disabling of the built-in Administrator and Guest accounts
To keep baselines useful and manageable, we tend to enforce secure defaults for policy settings only when 1) non-administrative users could otherwise override those defaults, or 2) misinformed administrators are otherwise likely to make poor choices about the setting. Neither of those conditions are true regarding enforcing the default disabling of the Administrator and Guest accounts. Note that removing these settings from the baseline does not mean that we recommend that these accounts be enabled, nor does removing these settings mean that the accounts will be enabled. Removing the settings from the baselines simply means that administrators can now choose to enable these accounts as needed.
The built-in Guest account. The Guest account (RID -501) is disabled by default on Windows 10 and Windows Server. Only an administrator can enable the Guest account, and an admin would presumably do so only for a valid reason such as for a kiosk system.
The built-in Administrator account. The local Administrator account (RID -500) is disabled by default on Windows 10 but not on Windows Server. When installing Windows 10, Windows Setup prompts you for a new account which becomes the primary administrative account for the computer. By contrast, Windows Server’s setup prompts you for a new password for the Administrator account. The main differences between the built-in -500 Administrator account (when enabled) and a custom administrative local account are 1) the -500 account is not subject to account lockout, account expiration, password expiration, or logon hours; 2) the -500 account cannot be removed from the Administrators group; and 3) that by default the -500 account always runs with full administrative rights without UAC prompts, including over the network. This third difference can be removed (as our baselines always do) by enabling the security option, “User Account Control: Admin Approval Mode for the Built-in Administrator account.”
Our recommendations for administrative local accounts include:
Check out the attached list of technical webinars for next week, to help you build your technical depth. Through these live, instructor-led webinars, you will receive interactive guidance with real-time Q&A capabilities - all at no cost to Microsoft Partner Network members!
Technical-webinars-5.27-thru-5.31
To find additional dates and times for the webinars above, as well as the full suite of webinars and consultations available, visit aka.ms/TechnicalJourney.
Por: Equipo de Microsoft Educación.
En el aula actual, la diversidad es algo normal. Los profesores usan a diario su capa de superhéroe, y hacen todo lo posible para llegar a cada uno de sus estudiantes, desde crear un plan de estudios inclusivo en materias clave como lectura, escritura, y matemáticas, hasta permitir que cada estudiante tenga una voz. Honramos su trabajo, y destacamos algunas herramientas que les pueden ayudar, en el episodio de este mes de What’s New in EDU.
En Microsoft Educación, trabajamos para apoyar a los profesores en su misión de crear un aula inclusiva para todos los estudiantes. A continuación compartimos 10 maneras en las que nuestras herramientas apoyan al aprendizaje a través de necesidades y habilidades únicas.
Ver una palabra e integrarle un significado involucra ciertos procesos cognitivos. Tratamos de apoyar el aprendizaje de los estudiantes para que realicen esas conexiones con Picture Dictionary y Read Aloud en Immersive Reader. Elijan una palabra y Picture Dictionary les mostrará una imagen descriptiva, incluso brindará múltiples imágenes para palabras que tienen más de un significado. Read Aloud conecta el texto a estudiantes con discapacidades visuales y ayuda con la práctica de la pronunciación. Brindar entradas visuales y auditivas brinda a todos los estudiantes, en especial a aquellos con dislexia, las experiencias multi sensoriales que necesitan para arraigar esa palabra a su vocabulario.
Prueben esto: La siguiente vez que apliquen una prueba de vocabulario, intenten brindar la lista de palabras de vocabulario en OneNote. Muestren a los estudiantes que pueden dar clic en Immersive Reader, luego den clic en la palabra para ver una imagen del significado de esa palabra y hagan que sea leída en voz alta.
Con las multitudes de medios que rodean a los estudiantes, no siempre es fácil prevenir distracciones en línea y a través de dispositivos. El flexible cambio de tamaño de texto, el foco de línea, y las opciones de color de fondo de Immersive Reader, hacen amigable la concentración en cualquier documento, cuaderno de notas o página web. Esto es de gran ayuda en particular para estudiantes con ADD (desorden de déficit de atención) y ADHD (trastorno por déficit de atención e hiperactividad) así como para estudiantes con dislexia.
Prueben esto: La siguiente vez que asignen una lectura desde un dispositivo, muestren a los estudiantes cómo seleccionar Immersive Reader en OneNote, cómo hacer más grande la letra, y cómo seleccionar el modo de foco de línea. ¡Conozcan más sobre Learning Tools como Immersive Reader!
Sabemos que una táctica que ha sido probada durante años es dividir las palabras en sílabas y pronunciarlas. Ahora, los estudiantes tienen una herramienta que lo hará de manera automática, para ayudarles a mejorar la pronunciación. Incluso los estudiantes pueden revisar su pronunciación al seleccionar Read Aloud y ver qué tan cerca están. Esto es de mucha ayuda para estudiantes con dislexia que por lo general tienen problemas en relacionar letras con sonidos.
Prueben esto: La próxima vez que asignen una lectura en casa, enseñen a los estudiantes a dividir las palabras en sílabas con Immersive Reader o, si no pueden recordar cómo pronunciarlas, que utilicen Read Aloud.
Entender partes de un discurso es crítico para desarrollar una lectura fluida. Immersive Reader puede ayudar a etiquetar o resaltar sustantivos, verbos, adjetivos, y adverbios. Esto ayuda a los estudiantes, en especial a aquellos con dislexia, a desarrollar su capacidad de encontrar patrones en palabras.
Prueben esto: La próxima vez que asignen práctica de gramática, hagan saber a los estudiantes que pueden revisar su trabajo al seleccionar Parts of Speech en Immersive Reader.
Cuando pasan mucho tiempo en escribir, quieren asegurarse que el trabajo final está pulido. Read Aloud en Immersive Reader les permite que el documento que han escrito sea leído en voz alta, para que puedan encontrar errores de manera más rápida. Editor en Word ayuda a los estudiantes a identificar faltas de ortografía, brinda sinónimos para palabras mal escritas y ofrece la opción de que la corrección ortográfica sugerida y los sinónimos sean leídos en voz alta. Esto ayuda a los estudiantes con disgrafía que se les complica revisar su propio trabajo escrito.
Prueben esto: Durante el proceso de edición y revisión, inviten a los estudiantes a utilizar Read Aloud para escuchar su trabajo leído para ellos. ¡Esto les ayudará a identificar revisiones y mejorar su escritura!
Todos hemos mirado con miedo a una página en blanco y nos preguntamos cómo la vamos a llenar con un hermoso texto. Con Dictate, en OneNote y Word, los estudiantes pueden tener su discurso convertido en texto en pantalla. Esto es de especial ayuda para estudiantes con disgrafia que batallan con la escritura.
Prueben esto: Cuando los estudiantes tengan problemas para comenzar, invítenlos a cambiarse a Dictate, luego hagan lluvia de ideas. ¡Con sólo tener algunas ideas y palabras en la página, se construirá el impulso y les ayudará a conquistar esa página en blanco! ¡Vean más ideas para utilizar Dictate en el aula!
Los estudiantes pueden utilizar todas las mismas herramientas mencionadas arriba cuando aprenden su primer idioma – ¡Y después cuando aprendan el segundo! Con traducción de documentos y palabras en Immersive Reader, pueden empezar con un texto en español y traducir ya sea palabras individuales o todo el documento en inglés. Esto es de ayuda para los estudiantes con dislexia, que aprenden nuevos idiomas, y aprendices ESL, que pueden relacionar las palabras que conocen en su primer idioma con su segundo lenguaje de manera más sencilla antes de utilizar sonidos, imágenes y texto.
Prueben esto: Cuando asignan pasajes para lectura, pongan una copia en OneNote y muestren a los estudiantes que pueden traducir por palabra o todo el documento en Immersive Reader.
El sentido de las matemáticas es mostrar el proceso de pensamiento y los pasos que se toman para llegar a la respuesta. Math Solver muestra a los estudiantes los pasos para resolver un problema matemático, para dar un claro modelo sobre cómo mostrar su trabajo. Immersive Reader también puede leer la notación de una ecuación matemática, así como las instrucciones paso a paso en Math Solver, en voz alta para los estudiantes. Esto ayuda a los estudiantes con discalculia a desmenuzar los problemas matemáticos y aprender qué hacer con problemas similares la siguiente vez.
Prueben esto: Si un estudiante batalla con un tipo particular de problema, invítenlos a utilizar Math Solver para insertar los pasos en su página de OneNote. Pueden consultar los pasos conforme trabajan en problemas similares, para que les ayude a seguir el mismo proceso de solución pero para aplicarlo a nuevas ecuaciones.
Cuando realicen una presentación para estudiantes, padres, u otros profesores (o cuando enseñen a los estudiantes a presentar), asegúrense que los subtítulos en vivo de PowerPoint estén activados. Los subtítulos en vivo ayudan a los estudiantes con dificultades auditivas, o a aquellos que hablan otros idiomas fuera del aula, a seguir la presentación.
¿Tienen una reunión remota? Conéctense con padres o colegas en línea en una reunión de Teams, y activen los subtítulos en vivo para asegurar que nadie se pierde ni un momento, ya sea en una reunión PLC global o en una conferencia en línea con padres de familia.
Prueben esto: Usen los subtítulos en vivo de PowerPoint durante su siguiente conferencia de padres y profesores. Esas aulas se llenan, y los padres van a apreciar el poder ver los subtítulos. Incluso pueden descargar la aplicación Microsoft Translator y traducirla en el lenguaje que más utilicen.
Minecraft: Education Edition ofrece diferentes características que apoyan al aprendizaje inclusivo, desde multijugador del aula para mejor colaboración, hasta ajustes personalizables de juego incluida una interfaz de usuario de texto a habla. Como escribe Sean Arnold, educador especial de la ciudad de Nueva York y coach STEM, en este artículo de EdSurge, “las características de chat están habilitadas con funcionalidad de habla a texto, lo que permite a los lectores y escritores que se les complica, participar con la comunidad a su propio ritmo”. Minecraft: Education Edition brinda a los estudiantes con discapacidades físicas e intelectuales la oportunidad de ser creativos, explorar sin miedo a equivocarse, y recibir un sentido de autonomía en el aula. Arnold explica, “Mis estudiantes ya no estaban confinados a la silla de ruedas o a los aparatos ortopédicos; podían caminar, crear e incluso volar. Es un mundo donde están libres de las burlas, libres de sus luchas del mundo real y libres para crear un mundo que desean”.
Sabemos que mejores resultados de los estudiantes, tiempo de los profesores, presupuestos escolares, y cargas de trabajo del equipo de TI están en la mente de cada distrito escolar y líder escolar. Es por eso que nos hemos asociado con Forrester Consulting para realizar un análisis total de impacto económico alrededor de las tecnologías de asistencia para la educación de Microsoft. Alimentados por entrevistas a través de cuatro distritos Microsoft 365 (M365) que utilizan nuestras herramientas de accesibilidad, los resultados apuntaron a tres beneficios clave: aprendizaje mejorado de los estudiantes, costo y esfuerzo reducidos, y ahorro en tiempo e incremento de la efectividad.
Este reporte está disponible para descargar y compartir en su distrito. También tenemos un análisis profundo de los datos que está disponible en nuestro blog Tech Community. Con las herramientas integradas en la plataforma accesible M365, pueden ayudar a mejorar los resultados de aprendizaje para cada estudiante mientras ahorran dinero real en su presupuesto escolar.
¿Están ansiosos por explorar las herramientas de accesibilidad de Microsoft en su propia aula? ¡Comiencen a utilizar Office 365 Education gratis!
執筆者: Yochay Kiriaty (Principal Program Manager, Azure Platform)
このポストは、2019 年 5 月 16 日に投稿された Accelerate bot development with Bot Framework SDK and other updates の翻訳です。
会話エクスペリエンスは、荷物の配送状況の追跡や店舗の営業時間の確認などに使用する標準的なソリューションになりつつあります。Microsoft Build 2019 では、Microsoft Bot Framework (英語) と Azure Bot Service (英語) を使用してそうした会話エクスペリエンスを構築し、カスタマー エクスペリエンスを刷新しているお客様の事例をご紹介しました。
ボットや仮想アシスタントの普及がさらに進めば、会話エクスペリエンスに対する期待もその分高まるはずです。そのため、Bot Framework SDK や各ツールは、開発者が会話 AI ソリューションをより生産的に構築できることを考えて設計されています。それでは、Build 2019 で発表した主な新機能をご紹介しましょう。
Bot Framework SDK でアダプティブ ダイアログをサポートしました (プレビュー)。アダプティブ ダイアログは、会話のコンテキストやイベントに応じて会話フローを動的に更新するものです。開発者は複数のアクションを定義し、それぞれのアクションに、会話中に発生したイベントの結果に応じた一連のステップを設定できます。これにより、コンテキストに合わせて動的に対応を変えることができます。これは、会話途中でのコンテキストの切り替えや中断を処理するときに特に便利です。アダプティブ ダイアログは、入力認識、イベント ハンドリング、会話モデル (ダイアログ)、出力生成を 1 つの自己完結型ユニットにまとめたものです。下の図は、アダプティブ ダイアログがユーザーによるコンテキストの切り替えに対応する流れを示しています。この例では、フライトを予約しようとしているユーザーが、旅行計画に影響しそうな天気について問い合わせたことで、コンテキストが切り替わっています。
詳細については、アダプティブ ダイアログのサンプル (英語) をご覧ください。
開発者は、スキル (英語) と呼ばれる再利用可能な会話機能を組み合わせて会話エクスペリエンスを構成できます。スキルは Bot Framework ボットとして実装され、言語モデル、ダイアログ、アプリケーション間で再利用可能なカードなどが組み込まれています。現在、スキルはプレビューとして提供しており、「メール」「カレンダー」「POI (Point of Interest)」などが利用できます。
企業でスキルを使用すると、異なるチームが所有する複数のサブ ボットを中央ボットに統合したり、他の開発者が提供している一般的な機能をより広く活用したりできます。プレビュー版では、Virtual Assistant Template から新しいボットを作成し、ディスパッチと構成変更のすべてが盛り込まれたコマンド ライン 1 つでスキルを追加、削除できます。開発者向けに、.NET (英語) と TS (英語) のテンプレートを用意していますのでご利用ください。
Enterprise Template が Virtual Assistant Template (英語) になりました。このテンプレートのスキル、アダプティブ カード、TypeScript ジェネレーター、最新の会話テレメトリ、PowerBI 分析、ARM ベースの自動 Azure デプロイを使用することで、設定作業なしで仮想アシスタントを構築できます。また、Dependency Injection (依存オブジェクト注入) によって簡素化された、ASP.NET MVC パターンに適合する C# のテンプレートも提供されます。既に Enterprise Template を使用していて、今回の新しい機能を試したい方は、こちらのステップ (英語) に沿って移行すると、簡単に利用できるようになります。
Bot Framework Emulator で新たに Bot Inspector 機能をリリースしました。これは、Microsoft Teams、Slack、Cortana、Facebook Messenger、Skype などのチャネルで Bot Framework SDK v4 ボットをデバッグ、テストする機能です。会話中のメッセージが Bot Framework Emulator にミラーリングされ、ボットが受信したメッセージ データを調べることができます。また、チャネルとボット間の任意のターンにおけるボットの状態のスナップショットもレンダリングされます。ボットの状態を調べるには、会話のミラーリングの「Bot State」要素をクリックします。詳細については Bot Inspector のページ (英語) をご覧ください。
スマートで動的なボット応答の作成を効率化できます。有益で文法的に正しい可変の応答を構築し、ボットからユーザーに送信できます。詳細については GitHub リポジトリ (英語) を参照してください。
QnA Maker で、事前定義された一連のマルチターン Q&A フローを扱えるようになりました。たとえば、所定の回答へと案内できるよう一連の質問とフォローアップの質問プロンプトをあらかじめ構成して、顧客とやり取りしながら製品のトラブルシューティングを進めるように QnA Maker を設定できます。QnA Maker は、URL、.pdf ファイル、.docx ファイルからの階層的な QnA ペアの抽出をサポートしています。QnA Maker のマルチターン ダイアログの詳細についてはこちらのドキュメントを参照してください。最新のサンプル (英語) やショート ビデオ (英語) もご覧ください。
ボットのデプロイ プロセスも簡素化しました。あらかじめ定義されている Bot Framework v4 テンプレートを使用すると、公開済みの任意の QnA Maker ナレッジ ベースからボットを作成できます。複雑な QnA Maker ナレッジ ベースを数分で作成できるだけでなく、Teams、Skype、Slack といったサポート対象チャネルへのデプロイも数分で可能です。
Language Understanding には開発者がテキストからより詳細な情報を抽出できる機能が搭載されているため、より簡単にインテリジェントなソリューションを構築できます。
ロールがあらゆるエンティティ型に対応するように拡張され、同じエンティティであってもコンテキストに応じてさまざまなサブタイプで分類できるようになりました。
より詳細な情報をビジュアルで提示する包括的な分析ダッシュボードを追加しました。アプリケーションの設計時に多くのユーザーが直面する一般的な問題を目立たせるユーザー フレンドリな設計で、そうした問題の解決方法を簡単な説明で提示し、モデルの品質、潜在的なデータの問題、ベスト プラクティスの適用ガイドなどについてより多くのヒントを得られるようになっています。
データは絶えず変化し、その動きはエンド ユーザーごとに異なります。Language Understanding を使用して実現できることを、開発者がより細かく制御できるようになりました。たとえば、実行時に動的リストと外部エンティティからモデルを特定し、更新できます。動的リストは、予測時にリスト エンティティに追加でき、ユーザー固有の情報を基に予測の精度を高められます。
新しい v3 API で提供される Language Understanding の新機能の詳細については、こちらのドキュメントをご覧ください。BMW、Accenture、Vodafone、LaLiga といったお客様は、Azure で高度なボットをすばやく構築し、それを活用して顧客との新たなつながりを模索しています。
マイクロソフトはこれらの機能強化を通じて、Microsoft Bot Framework SDK および各ツール、Language Understanding、QnA Maker 全体の価値を引き上げ、会話エクスペリエンスを開発する皆様の生産性をさらに高められるよう支援します。
皆様がどのような会話エクスペリエンスを構築されるのか楽しみにしています。ぜひ今から始めてください!
執筆者: Morgan Oslake (Principal Program Manager, Azure SQL Database)
このポストは、2019 年 5 月 17 日に投稿された Optimize price-performance with compute auto-scaling in Azure SQL Database serverless の翻訳です。
パフォーマンス目標の達成とコスト削減を両立するようにコンピューティング リソースを適切に割り当てるのは、容易なことではありません。使用パターンが複雑なデータベース ワークロードでは、特に難しい問題です。この問題に対応するために、マイクロソフトは Azure SQL Database の新しいコンピューティング レベルとして、サーバーレス レベルのプレビューを開始しました。このコンピューティング レベルでは、断続的に利用され使用状況を予測できないデータベースのコストとパフォーマンスのバランスを最適化しながら、パフォーマンス管理を簡素化することができます。使用パターンが適しているアプリケーションとしては、基幹業務アプリケーション、開発/テスト用データベース、コンテンツ管理、e コマース システムなどが挙げられます。また、アプリケーションに必要な演算能力の変化が激しい場合や、ワークロードを頻繁にスケーリングしてコストを削減したい場合にも適しています。サーバーレス レベルでは、フルマネージドでインテリジェンス機能が組み込まれている SQL Database のメリットを活用することができ、アプリケーション開発の迅速化、運用の簡素化、総コストの削減に効果的です。
SQL Database サーバーレス レベルでは、ワークロードの要求に応じて Single Database のコンピューティング能力が自動スケーリングされます。コンピューティング料金は、実際に使われた時間に応じて 1 秒単位で計算されます。これに対して、SQL Database プロビジョニング済みコンピューティング レベルでは定額料金で一定量のコンピューティング リソースが割り当てられ、料金は 1 時間単位で計算されます。スケーリングされる時間が短い場合、プロビジョニング済みレベルのデータベースでは、ピーク時に対応するためにリソースが過剰にプロビジョニングされコストが大きくなるか、またはプロビジョニング量が不足してパフォーマンス低下のリスクを負うことになります。スケーリングされる時間が長い場合は、プロビジョニング済みコンピューティング レベルのデータベースでもスケーリングし直すことができますが、それには使用パターンが予測可能であるか、またはカスタム ロジックを作成してスケジュールやパフォーマンス メトリックに基づいて再スケーリング操作をトリガーする必要があります。このため、開発や運用が複雑になります。一方、サーバーレス レベルでは制限を構成してコンピューティング能力をスケーリングできます。これを管理しリソースを適切なサイズに維持する操作はサービス側で行います。また、使用時間外はデータベースを自動停止し、使用時間になると自動的に再開することもできます。
SQL Database サーバーレス レベルのコンピューティング料金は、実際に使用した CPU とメモリの分だけ 1 秒単位で計算されます。データベース停止中はストレージ料金のみとなるため、コストを削減できます。
ここで、夜間はアイドル状態となり、日中はマルチコア ヘッドルームをフル稼働させる基幹業務アプリケーションや開発/テスト用データベースの場合について見てみましょう。サーバーレス レベルで自動停止と仮想コア最大 4 基までの自動スケーリングを構成したアプリケーションで 24 時間の使用状況を示すと、次の図のようになります。
ご覧のように、データベースの使用状況とコンピューティング料金が対応しています。料金は仮想コアの使用秒数によって決定され、この例では 24 時間でコア数と使用秒数の積が合計 46,000 となっています。サーバーレス レベルのデータベースのコンピューティング ユニット単価が仮想コア 1 基、1 秒あたり約 0.000073 ドルなので、上の例では 1 日あたりのコンピューティング料金はわずか 3.40 ドル以下となります。この料金は、使用した仮想コア数と使用秒数の積にコンピューティング料金の単価を掛けて計算されます。上記期間中、アイドル時はデータベースが自動停止され、バースト時には仮想コア 4 基が最大 80% まで使用されています。この間、ユーザーが操作を行う必要はありません。この例では、同様に仮想コア 4 基構成のプロビジョニング済みコンピューティング レベルのデータベースと比較すると、サーバーレス レベルを使用することで大幅に料金が削減されています。
なお、この料金はプレビュー期間中の割引料金です。この例は米国東部リージョンの 2019 年 5 月時点の料金に基づいており、予告なく変更される可能性があります。料金に関する最新情報は、Azure SQL Database の料金ページでご確認ください。
SQL Database サーバーレス コンピューティング レベルを使用する際には、コストとパフォーマンスのトレードオフについて考慮する必要があります。コンピューティング料金の単価と、使用量が少ない期間やアイドル期間後のコンピューティングのウォームアップによるアプリケーション パフォーマンスへの影響から、トレードオフが発生します。
サーバーレス レベルのデータベースは断続的な使用パターンのワークロードに最適化されているため、プロビジョニング済みレベルのデータベースと比較するとコンピューティング料金の単価が高くなっています。CPU やメモリの使用量が多く、使用時間も十分に長い場合、プロビジョニング済みコンピューティング レベルのほうがコストが低くなる場合があります。
サーバーレス レベルのデータベースがオンラインの間に CPU やメモリの使用量が少ない期間が続くと、メモリが徐々に解放されます。ワークロードが再びアクティブになると、データ ページを SQL バッファ プールにリハイドレートするためにディスク IO が必要になったり、クエリ プランをコンパイルし直したりする必要があります。使用量低下時にキャッシュを解放するというメモリ管理ポリシーはサーバーレス レベル独自のもので、コスト削減には貢献しますがパフォーマンスに影響する可能性があります。使用量低下によるメモリ解放は Single Database やエラスティック プールのプロビジョニング済みコンピューティング レベルでは行われないため、それによる影響を受けることはありません。
サーバーレス レベルのデータベースをいったん停止してから再開した場合のレイテンシは、長くて 1 分程度で、その間はデータベースがオフラインになります。データベースを再開した後はメモリ キャッシュをリハイドレートする必要があり、最適なパフォーマンスが得られるようになるまでさらにレイテンシが発生します。パフォーマンスへの影響を抑えるために、自動停止するまでのアイドル期間の長さを構成することができます。また、この影響に敏感なワークロードについては、自動停止を無効化して自動スケーリングのみを利用することもできます。その場合、データベースがオンラインである間は使用の有無にかかわらず最低限のコンピューティング料金が発生するため、コストが増加します。
Azure SQL Database サーバーレス コンピューティング レベルは、Single Database の汎用レベルでサポートされています。
Nenechte si ujít příležitost se prakticky naučit, jak můžete začít využívat moderní Azure služby a kontejnery pro vývoj, nasazení a správu vašich aplikací.
App Modernization/Containers - Azure Developer Camp, technické školení formou workshopu pro vývojáře a IT profesionály, které pořádáme ve společnosti Microsoft s.r.o., v Praze 18. června 2019.
Nezapomeňte si vzít vlastní počítače – ve dvou oddělených odpoledních hands-on labech (jeden pro ITPro a jeden pro vývojáře), se prakticky, na reálném příkladě, seznámíte s využitím kontejnerů, migraci a nasazením reálné aplikace pomocí Kubernetes v rámci Azure Kubernetes Service (AKS), její provozem a dynamickým škálováním.
Registrace zde, vstup zdarma, počet míst je omezen.
AGENDA (Akce bude probíhat v angličtině!)
| TIME | TOPICS |
| 9:00 | Registration and welcome coffee |
| 9:30 | Keynote |
| 10:00 | Breakout 1: Architect your app modernization journey with containers on Microsoft Azure |
| 11:00 | Coffee Break |
| 11:15 | Breakout 2: Fundamentals of Kubernetes on Microsoft Azure |
| 12:15 | Lunch |
| 13:00
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Workshop/HOL: Containers Workshop for Architects, IT admin - Containers and DevOps In this workshop, you will build a proof of concept (POC) that will transform an existing PaaS application to a container-based application. This POC will deliver a multi-tenant web app hosting solution leveraging Azure Kubernetes Service (AKS), Docker containers on Linux nodes, and a migration from MongoDB to CosmosDB. |
| Workshop/HOL: Containers Workshop for Developers - Azure Kubernetes In this lab, you'll go through tasks that will help you master the basic and more advanced topics required to deploy a multi-container application to Kubernetes on Azure Kubernetes Service (AKS). |
|
| 16:00 | Wrap-up and conclusions |
| 16:10 | Networking & technical consultation |
** Attendees are required to bring their laptop to perform workshop activities. All relevant instructions and Azure access needed to perform the practical tasks will be provided at the event.
Těšíme se na setkání !
マイクロソフトでは、様々な支援ができるよう多数のセミナー（ウェビナーおよび各地でスクール形式行われるセミナー）を開催しております。
遠方で参加が難しい方や当日都合が悪くなった方には、オンラインでご参加いただける形式のセミナーも多数実施しておりますので、お気軽にご参加いただき、お役立て下さい。（参加には事前のお申込みが必要になります）
なお、過去のウェビナーは Azure サイトの歩き方ページより、
[学習する] ― [過去の Web / 動画セミナー (2018 年 1 月以降)] から参照いただけます。
※このエントリーは、期間内のイベントに限り、登録サイトが公開され次第順次アップデートされます。
SQL Server 2008, SQL Server 2008 R2 の延長サポートは 2019 年 7 月 9 日で終了します。
また Windows Server 2008, Windows Server 2008 R2 の延長サポートも 2020 年 1 月 9 日で終了します。
延長サポート終了後にもセキュリティアップデートを受け取る方法についてご案内いたします。
多くの企業で導入がアナウンスされている AI 技術ですが、昨今は実ビジネスでいかに有効に取り入れるかが注目を集めています。
AI を「導入する」側からビジネス部門が「使いこなす」ためには、ビジネス部門とデータ分析部門のコラボレーションが重要となります。
今回のセミナーではその敷居を下げるための第一歩を踏み出すことを目標とし、ビジネス部門の方も扱えるツールをご紹介し、分析業務のビジネス実装に向けた知識とはじめ方をご紹介いたします。
Azure のイベント からもイベントの一覧をご覧いただけます。
執筆者: Alicia Li (Principle Program Manager, Azure HDInsight)
このポストは、2019 年 5 月 21 日に投稿された Drive higher utilization of Azure HDInsight clusters with autoscale の翻訳です。
このたびマイクロソフトは、Azure HDInsight の自動スケーリング機能のプレビューを開始しました。この機能は、負荷やカスタマイズされたスケジュールに基づいてクラスターを自動的にスケールアップまたはスケールダウンし、生産性とコスト効率を向上させることを目的としています。
ここで、米国の医療機関の例を見てみましょう。この機関では Azure HDInsight を使用して企業レベルで統合型ビッグ データ プラットフォームを構築し、傾向予測や使用パターン分析に利用するさまざまなデータを処理しています。ビジネス目標を達成するために複数の HDInsight クラスターを運用環境で使用し、リアルタイムでデータを取得してインタラクティブに一括分析を行っています。
厳格な SLA の要件を満たすために、クラスターの中には、ISV アプリ、基幹業務アプリ、アクセス制御ポリシーなどの要件に厳密に適合するようにカスタマイズされているものがあります。こうしたクラスターはスケーリングすること自体が困難で、24 時間体制で最大キャパシティを発揮させるような運用はコストがかさみます。そのため、クラスター作成後に IT 管理者がキャパシティ要件の変化を手動で監視し、クラスターのスケールアップやスケールダウンを行ったり、あるいはそれを実行するカスタム ツールを開発したりする必要があります。そうすると IT 管理者はコスト効率の良いビッグ データ分析ワークロードを構築、運用することが必要になり、自身の生産性を最大限に発揮することができません。
新たに導入したクラスターの自動スケーリング機能を活用すれば、Azure HDInsight サービスによって自動でクラスターを監視できます。クラスターの実際の負荷やカスタマイズされたスケジュールに従って、IT 管理者が指定した最小ノード数と最大ノード数の間でクラスターがスケールアップ、スケールダウンされます。ワークロードの要件が変化した場合は、クラスター サイズの範囲やスケジュールを IT 管理者が柔軟に調整できます。自動スケーリング機能を使用すると、IT 管理者は複雑な監視ツールを構築したり、無駄なリソースやコストの発生を心配したりする必要がなくなります。
自動スケーリング機能を有効化すると、クラスター サイズの管理を一任できます。
こうしたメリットを活用すると、IT 管理者がリソースに無駄がないかどうか心配する必要がなくなると共に、企業のコスト効率と生産性も向上します。
自動スケーリング機能は、パフォーマンスとコスト効率のバランス調整に便利です。クラスターをスケールアップするとビジネス情報をリアルタイムに引き出せ、スケールダウンすると過剰なリソースを削除できます。つまり、使用率を高めながら、コストを必要な分だけに抑えることができます。
HDInsight の自動スケーリング機能を使用すると、独自のシナリオに基づいてスケーリング戦略をカスタマイズできます。負荷ベース モードでは、コスト要件に基づいて最大値と最小値を定義できます。スケジュール ベース モードでは、独自のビジネス目標に合わせて各営業日のスケジュールを定義できます。
自動スケーリング機能では、クラスターがどのようにスケールアップ、スケールダウンされたかをすべて確認できます。そのため、自動スケーリングの構成をさらに最適化して、使用率やワークロードのパフォーマンスをより高めることが可能です。
Azure Portal では、過去 90 日間以上のクラスター サイズをズームイン、ズームアウトしながら確認できます。
スケーリング履歴は Azure Log Analytics でもすべて利用可能で、スケーリングが実行された時刻、リソースの必要量、スケーリング後のワーカー ノード数などの詳細をクエリで取得できます。
執筆者: Meng Tang (Principle Program Manager Lead)
このポストは、2019 年 5 月 22 日に投稿された Visual interface for Azure Machine Learning service の翻訳です。
マイクロソフトは Microsoft Build で、Azure Machine Learning サービスのビジュアル インターフェイスのプレビューを発表しました。Azure Machine Learning サービスに導入されたこの新しいドラッグ アンド ドロップのワークフロー機能によって、コーディングよりもビジュアル ツールを好むユーザーの皆様は、機械学習モデルの構築、テスト、デプロイをより簡単に実施できるようになりました。ユーザー エクスペリエンスが大幅に向上し、Azure Machine Learning Studio の機能が使いやすくなります。
Azure Machine Learning のビジュアル インターフェイスは以下の方々にとって使いやすく、高い生産性を発揮できる設計になっています。
ビジュアル インターフェイスには、データの前処理、特徴量エンジニアリング、トレーニング アルゴリズム、モデル評価といった一連のリッチなモジュールが用意されています。また、完全な Web ベースのツールであり、ソフトウェアのインストールが不要というメリットもあります。初心者からエキスパートにいたるあらゆるユーザーが、データをより利用しやすい形で表示し、簡単に操作することができます。
データ サイエンティストにとって最も大きな課題の 1 つは、トレーニング データ セットのスケーリングが面倒なことでした。小規模なモデルからトレーニングを始めると、その後のデータ量の増加に合わせて拡張が必要になります。また、トレーニングを継続するためにデータ セット全体を移行しようとすると、アルゴリズムが複雑になってしまいます。こうした制約を緩和するために、新しい Azure Machine Learning のビジュアル インターフェイスを導入するにあたりバックエンドを変更しました。
ドラッグ アンド ドロップで作成したテストは、Azure Machine Learning のコンピューティング クラスターであればどれでも実行できます。大規模なデータ セットや複雑なモデルでトレーニングをスケールアップする場合、Azure Machine Learning のコンピューティング機能では、テストを送信して実行するたびに単一ノードからマルチノードに自動スケーリングできます。この自動スケーリングにより、まず小規模なモデルから始めて、後から問題なくデータ規模が大きい運用環境に拡張することができます。スケーリングの問題を心配せずに済むため、データ サイエンティストはトレーニングに集中できます。
これまでトレーニング済みモデルを運用環境にデプロイするには、コーディング、モデル管理、コンテナー サービス、Web サービスのテストに関する知識が必要でした。マイクロソフトは、このような知識がなくても簡単にモデルをデプロイできるようにしたいと考えていました。新しいビジュアル インターフェイスでは、あらゆるユーザーがわずか数クリックでトレーニング済みモデルをデプロイできます。このインターフェイスの起動方法は、後ほど説明します。
モデルをデプロイすると、すぐにこの新しいビジュアル インターフェイスから Web サービスをテストできます。サンプル モデルが正常にデプロイされたか確認すると、便利なことに、すべての Web サービスの入力事項が入力済みになっています。Web サービス API とサンプル コードも自動生成されています。通常、この手順には何時間もかかりますが、新しいビジュアル インターフェイスを使用すればわずか数クリックで済みます。
Azure Machine Learning サービスの最新機能であるこのビジュアル インターフェイスは、Azure Machine Learning サービスと Machine Learning Studio の長所を併せ持っています。ビジュアル インターフェイスで作成されたテスト、演算、モデル、画像、デプロイなどのアセットは、Azure Machine Learning サービスのワークスペースで使用、管理できます。また、実行履歴、バージョン管理、セキュリティなどの Azure Machine Learning サービスの機能はネイティブに継承されます。
このインターフェイスがいかに使いやすいかは、数クリックするだけで実感できます。使用するには、Azure Portal で Azure Machine Learning のワークスペースを開き、[Visual interface] (プレビュー)、[Launch visual interface] の順に選択して起動します。
Vi inviterer derfor til dialog-workshops, hvor vi vil forsøge at kortlægge de mange platforme man bevæger sig på i en kommune, erfaringsdeling fra kommuner der allerede er godt i gang, deep dive og roadmap for Microsoft Teams og derefter give jer mulighed for at sparre med hinanden om, hvad I allerede gør eller har planer om at gøre når det kommer til anveldelsesscenarier/kanalstrategi.
Vi starter arrangementet med et indslag om digital dannelse, og fortsætter efter lækker grillmad med en omgang Minecraft: Education Edition - fokus på begyndere, kodning og kemi, som alle kan være med til!
I Esbjerg skal vi på ægte Esbjergsk manér være på havnen - og vi har hørt at der er mulighed for både krabbe væddeløb, knobbinding og måske endda en sejltur på Skoleskibet - så der kan det være programmet bliver justeret lidt.
Læs mere og tilmeld jer på linket herunder og tag gerne en kollega med:
Lyngby 11. juni 2019: Tilmelding
Esbjerg 13. juni 2019: Tilmelding
Minecraft: Education Edition kan downloades på Windows og iPad på aka.ms/download. Hvis du vil have en introduktion til spillet inden, kan du tage en gratis træning her: aka.ms/MinecraftKursus.
with them when they graduate 
Lots of great tips and instructions, share in your district! 